まるで洋菓子のよう!社内試食会でも大好評
スタッフS「あんこの甘さが絶妙でとっても美味しい!」
スタッフI「自家製だだちゃ豆あんとパンのハーモニーがいい!本当に丁寧にこだわってつくった食パンなんだなと感じました」
スタッフH「まるで洋菓子のよう!一枚で満足感を感じられる食パンですね。甘党の方に是非食べていただきたい」
何度も試作を重ね、ようやく完成した「許してちょんまげ だだちゃ豆あん」。社内試食会では、食べたスタッフ全員が「これはおいしい」と大絶賛!
舌の肥えたスタッフたちも、食べた瞬間思わず笑顔になる「許してちょんまげ だだちゃ豆あん」。甘くマイルドな味わいをぜひご賞味ください。
ついに出来た!山形の味
高級食パン×だだちゃ豆
だだっ子など、だだちゃ豆を使ったお土産が長年愛されている清川屋。スタッフ待望のだだちゃ豆と高級食パン専門店「許してちょんまげ」のコラボがついに実現しました!
自社工場で丁寧に焼き上げた特製だだちゃ豆あんを練りこんだ食パンは、もっちりと甘くマイルドな口当たり。ぜひ、試してほしい逸品です。
工房で焼き上げた後、冷凍することで美味しさを封じ込めました。お好きな時にお好きな厚さで、焼きたてのおいしさをお楽しみいただけます。
耳まで生地のようにやわらかな食感!
絶品食パン「許してちょんまげ」
2020年の販売開始以来、県内外のお客様に愛され続けている山形発の高級食パン「許してちょんまげ」。そんな人気の食パンを、工房で焼き上げた後、冷凍することで美味しさを封じ込めることでお取り寄せでも楽しめるようになりました。お好きな時にお好きな厚さで、焼きたてのおいしさをお楽しみいただけます。
水分をとじこめる製法で中はふんわりもちっと、自然解凍なら
耳まで柔らか、トーストしてもサクっと軽い食感で中はふわふわのまま!自然解凍後約2日間お召し上がりいただけます。
山形ならではの素材を活かした絶品食パン
「許してちょんまげ」は厳選された小麦粉、希少なジャージー牛の生クリームや牛乳など、とことん素材にこだわりました。また、はちみつなどの甘みを加えることで、奥行きのあるコクと甘みが口の中に広がります。
高級食パン「許してちょんまげ」とは
ベーカリープロデューサー岸本拓也氏のプロデュースで誕生した高級食パン専門店「許してちょんまげ」。『歳を重ねた分だけ人よりも数多くの美味しいものに出会ってきたのにまだ巡り会える幸せ』をコンセプトとし、あまりに美味しくてごめんなさいという食パンの価値が店舗名の由来です。
通信販売でのお取り寄せのほか、清川屋 鶴岡インター店内、および、0035 BY KIYOKAWAYA内で焼きたての食パンを販売しています。
ついに登場!鶴岡産だだちゃ豆を使った限定品「だだちゃ豆あん」
だだちゃ豆を使ったお土産品を数多く取り扱い、お客様にも支持されている清川屋。だだちゃ豆のパンを作りたいというのはスタッフの長年の願いでもありました。そんな折、山形ならではの食パンを目指して商品開発をしてきた「許してちょんまげ」とのコラボが実現!念願のだだちゃ豆味のパンを作ることになりました。
商品開発にあたり、苦労したのは「食パンならではの食感を残しつつ、いかにだだちゃ豆の風味を引き立たせるか」ということ。
だだちゃ豆特有の香りを際立たせるなら、クラッシュした豆を練りこむのが一番ですが、そうすると食パンのふんわりとした食感が削がれてしまいます。かといって、菓子用の自家製だだちゃ豆あんをそのまま使ったのではべちゃっとしてしまう…。
試行錯誤の末、自家製あんの水分量をぎりぎりまで調整し、丁寧に生地に練りこむことで、高級食パンならではのふわふわしっとりした食感とだだちゃ豆の風味を両立させることに成功!
食パンと自家製だだちゃ豆あん、両方の甘味をダイレクトに感じる、まるで洋菓子のようなパンが完成しました。