商品説明

賞味期限 / 原材料

レビュー

《1袋400g→300gにリニューアル。調理しやすく、お裾分けにも便利に》

白山・鶴岡…2つの産地を食べ比べる楽しみ

清川屋では、発祥地〔白山村産〕だだちゃ豆と、鶴岡市各地で栽培される〔鶴岡〕だだちゃ豆とを産地で分けてご紹介しております。
種を継承し続けるだだちゃ豆だからこそ、その年ごとに味の個性が出ます。今年はどちらの豆が自分好みかな?と、審査員のつもりで品評してみるのも一興です。

だだちゃ豆食べ比べ_メインイメージ

大地と歴史が作り出す最高の味わい
「白山村産だだちゃ豆」

だだちゃ豆は“枝豆の王様”とも呼ばれる山形県鶴岡市の名産品。小ぶりで、さやに茶色い産毛が生えているのが特徴のだだちゃ豆は、噛めば噛むほど味わいが増し、旨みと甘味が口いっぱいに広がると、その美味しさは全国的にも有名です。
そんなだだちゃ豆は白山地区で生まれた在来野菜。昨今、各地で様々なだだちゃ豆が作られるようになりましたが、「一番うまいのは白山産」と言われるほど、だだちゃ豆の味には環境が大きく関わっています。 マメ科がよく育つ土壌や、一番よい豆は食べずに来年用の種にする昔ながらの伝統。そして、肥料や生育方法の開発に研鑽を積むだだちゃ豆の専業農家さんのひた向きな努力が、だだちゃ豆をより進化させ、最高の枝豆として作り継がれているのです。

品種としての白山だだちゃ豆は数多く出回っていますが、清川屋では発祥の地・白山地区で育てられただだちゃ豆にこだわり、「白山村産だだちゃ豆」としてお届けしています。白山地区で栽培している農家さんはわずか数軒。大変貴重なだだちゃ豆です。

白山村産だだちゃ豆イメージ
白山村産だだちゃ豆_産地地図 白山村産だだちゃ豆_発祥の地の石碑

栽培技術に裏打ちされた高品質な枝豆
「鶴岡だだちゃ豆」

「鶴岡だだちゃ豆」は、白山以外の鶴岡市内で栽培されただだちゃ豆の中から、清川屋の厳しい品質基準をクリアしたものだけを選び抜いただだちゃ豆です。
かつては「白山以外では美味しく育たない」と言われていましたが、近年は栽培技術が向上し、鶴岡各地でも品質の良いだだちゃ豆が採れるようになりました。
清川屋ではスタッフがこまめに産地に通い、農家さんとやり取りを繰り返しながらその時最も美味しいだだちゃ豆をお届けできるようにチェックをしています。特に選別時は、実入りの良さや、さやに傷がついていないかなど清川屋の選別基準で厳しくチェックし、合格したものだけを袋詰めにしてお届けしています。お求めやすい価格も魅力のひとつ。心行くまで旬の味をお楽しみください。

鶴岡だだちゃ豆イメージ
鶴岡だだちゃ豆_産地地図 鶴岡だだちゃ豆_だだちゃ豆畑

最盛期の深い味わいとコクを楽しむ「本豆(ほんまめ)」

「本豆」の収穫時期は8月中旬~下旬頃。一番の最盛期に収穫される“さかり”の豆で、シーズンを通して最も人気のあるだだちゃ豆です。
甘み・コク・旨みを堪能したい方、初めてだだちゃ豆を召し上がる方におすすめ。一度は食べていただきたい逸品です。

朝採り直送で鮮度よく全国へ

だだちゃ豆は「お湯を沸かしてから豆を採りに行け!」といわれるほど鮮度が命。早朝に収穫し、午前中のうちに袋詰めして午後には全国へ出荷します。選別、袋詰めの間も鮮度が落ちないよう、低温流通(コールドチェーン)で管理し、冷蔵便でお届けします。

また、だだちゃ豆は収穫した後も呼吸をしています。獲れたての美味しさを保つため、特殊なフィルムで作られた専用の鮮度保持袋にだだちゃ豆を入れてお届けします。

だだちゃ豆の枝外しの様子 だだちゃ豆の選別の様子

「白山村産だだちゃ豆」に寄せられたお客様の声

◆食べ過ぎちゃう!
レレレおやじだぞ 様
やっぱりだだちゃ豆はおいしいです。しっかりした豆でかむとうまみが出てきます。止められなくなってしまいます。食べ過ぎ注意ですね!

◆だだちゃ豆は清川屋さん一択
赤羽青羽 様
やっぱり清川屋さんのだだちゃ豆です。届いてすぐ茹でて食べない分は冷凍しました。必死です(笑)。そのおかげか冷凍を解凍して食べても味は落ちていません。
毎年のお楽しみですが、今年も存分に楽しめました。
スーパーや百貨店のだだちゃ豆ではこの味は楽しめません。清川屋さん一択です!!。来年も楽しみにしています。


「鶴岡だだちゃ豆」に寄せられたお客様の声

◆さすが。
multireed 様
この情勢下では夏のメインイベントといっても過言ではない。
今年は初めて極早生も購入してみて満足でしたが、それをはるかに凌駕する本豆の濃厚なうまみに圧倒されました。
テレビでやっていた味噌汁にもチャレンジしたかったのですが、普通にゆでて完食です。

◆重宝しています。文句なし!
ご購入者 様
毎年、この時期を楽しみにしています。日頃お世話になった方にお配りすると、必ず喜ばれるので、重宝しています。
もちろん味も文句なし!!
特に今年は、豆がよく太っていて、甘みも旨みも強くて本当に美味しかったです!!
来年も絶対買います。

スタッフの声

◆意識するからこそより感じる豆の味
一種類で食べるときよりも味の違いを感じようと、舌センサーをフルに稼働させているので、より豆感を味わえました♪

だだちゃ豆の産地・鶴岡市で
毎年30,000袋以上をお届け

清川屋は1668年創始創業。1993年に通信販売事業を始めて30年以上。だだちゃ豆の産地・鶴岡市に本社を置く地元企業としての地の利を活かし、毎年高品質のだだちゃ豆を県内外にお届けしています。

茹でたてだだちゃ豆 だだちゃ豆の苗

清川屋のだだちゃ豆 こちらもご覧ください

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商品詳細

名称 枝豆セット
内容量 白山村産だだちゃ豆(本豆) 300g×2袋
鶴岡だだちゃ豆(本豆) 300g×2袋
消費期限 生のだだちゃ豆はすぐに鮮度が落ちてしまいます。
到着後は必ず冷蔵庫に入れ、できるだけお早めに茹でてお召し上がりください。
(常温に置くと風味が落ちてしまいます。)
産地 【白山村産だだちゃ豆】山形県鶴岡市白山地区
【寺田村産だだちゃ豆】山形県鶴岡市寺田地区
【特選だだちゃ豆】山形県鶴岡市
保存方法 生のだだちゃ豆・茹でた後のだだちゃ豆、どちらも冷蔵庫に入れて保存してください。
茹でただだちゃ豆は、冷凍保存が可能です。(約1ヶ月ほど保存可能)
冷凍保存する場合、少し固めに茹でると、解凍後の食感がよくなります。

レビュー

クール便でお届け

産地ごとの味の違いを噛みしめる楽しさ
だだちゃ豆 食べ比べ [小] <本豆>

商品番号 S06351
¥ 4,060 税込
送料個別 ¥ 1,180
[ 41 ポイント進呈 ]
産直便 冷蔵便

同梱可能商品:

  • 本豆各種(枝付き以外)
  • 日本海産塩
  • その他の商品
2024年分は予約開始お知らせ登録がおすすめです
数量
4.33
3
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    従姉妹に贈りました。会社宛のため土日を避けて配送をお願いしましたが、その通りのコメント付で発送のご連絡をいただき、安心しました。 お味は食べたいとこ達が「とても美味しかった!」といっておりました。関東でも鶴岡JAのダダ地やを売ってきますが、味が違います。次回は自分のために秘伝まめをお願いしようと思います。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    食べ比べを今回初めて購入しましたが、味、香り共に間違いない物でしたが、例年に比べて粒の大きさが…。味の違いは、はっきりと異なり、来年又購入しようと思います。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    初めてだだちゃ豆を食べました。3種類を購入しましたが、ダントツで白山が一番美味しかったです。また次回も購入します。

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商品説明

賞味期限 / 原材料

レビュー

《1袋400g→300gにリニューアル。調理しやすく、お裾分けにも便利に》

白山・鶴岡…2つの産地を食べ比べる楽しみ

清川屋では、発祥地〔白山村産〕だだちゃ豆と、鶴岡市各地で栽培される〔鶴岡〕だだちゃ豆とを産地で分けてご紹介しております。
種を継承し続けるだだちゃ豆だからこそ、その年ごとに味の個性が出ます。今年はどちらの豆が自分好みかな?と、審査員のつもりで品評してみるのも一興です。

だだちゃ豆食べ比べ_メインイメージ

大地と歴史が作り出す最高の味わい
「白山村産だだちゃ豆」

だだちゃ豆は“枝豆の王様”とも呼ばれる山形県鶴岡市の名産品。小ぶりで、さやに茶色い産毛が生えているのが特徴のだだちゃ豆は、噛めば噛むほど味わいが増し、旨みと甘味が口いっぱいに広がると、その美味しさは全国的にも有名です。
そんなだだちゃ豆は白山地区で生まれた在来野菜。昨今、各地で様々なだだちゃ豆が作られるようになりましたが、「一番うまいのは白山産」と言われるほど、だだちゃ豆の味には環境が大きく関わっています。 マメ科がよく育つ土壌や、一番よい豆は食べずに来年用の種にする昔ながらの伝統。そして、肥料や生育方法の開発に研鑽を積むだだちゃ豆の専業農家さんのひた向きな努力が、だだちゃ豆をより進化させ、最高の枝豆として作り継がれているのです。

品種としての白山だだちゃ豆は数多く出回っていますが、清川屋では発祥の地・白山地区で育てられただだちゃ豆にこだわり、「白山村産だだちゃ豆」としてお届けしています。白山地区で栽培している農家さんはわずか数軒。大変貴重なだだちゃ豆です。

白山村産だだちゃ豆イメージ
白山村産だだちゃ豆_産地地図 白山村産だだちゃ豆_発祥の地の石碑

栽培技術に裏打ちされた高品質な枝豆
「鶴岡だだちゃ豆」

「鶴岡だだちゃ豆」は、白山以外の鶴岡市内で栽培されただだちゃ豆の中から、清川屋の厳しい品質基準をクリアしたものだけを選び抜いただだちゃ豆です。
かつては「白山以外では美味しく育たない」と言われていましたが、近年は栽培技術が向上し、鶴岡各地でも品質の良いだだちゃ豆が採れるようになりました。
清川屋ではスタッフがこまめに産地に通い、農家さんとやり取りを繰り返しながらその時最も美味しいだだちゃ豆をお届けできるようにチェックをしています。特に選別時は、実入りの良さや、さやに傷がついていないかなど清川屋の選別基準で厳しくチェックし、合格したものだけを袋詰めにしてお届けしています。お求めやすい価格も魅力のひとつ。心行くまで旬の味をお楽しみください。

鶴岡だだちゃ豆イメージ
鶴岡だだちゃ豆_産地地図 鶴岡だだちゃ豆_だだちゃ豆畑

最盛期の深い味わいとコクを楽しむ「本豆(ほんまめ)」

「本豆」の収穫時期は8月中旬~下旬頃。一番の最盛期に収穫される“さかり”の豆で、シーズンを通して最も人気のあるだだちゃ豆です。
甘み・コク・旨みを堪能したい方、初めてだだちゃ豆を召し上がる方におすすめ。一度は食べていただきたい逸品です。

朝採り直送で鮮度よく全国へ

だだちゃ豆は「お湯を沸かしてから豆を採りに行け!」といわれるほど鮮度が命。早朝に収穫し、午前中のうちに袋詰めして午後には全国へ出荷します。選別、袋詰めの間も鮮度が落ちないよう、低温流通(コールドチェーン)で管理し、冷蔵便でお届けします。

また、だだちゃ豆は収穫した後も呼吸をしています。獲れたての美味しさを保つため、特殊なフィルムで作られた専用の鮮度保持袋にだだちゃ豆を入れてお届けします。

だだちゃ豆の枝外しの様子 だだちゃ豆の選別の様子

「白山村産だだちゃ豆」に寄せられたお客様の声

◆食べ過ぎちゃう!
レレレおやじだぞ 様
やっぱりだだちゃ豆はおいしいです。しっかりした豆でかむとうまみが出てきます。止められなくなってしまいます。食べ過ぎ注意ですね!

◆だだちゃ豆は清川屋さん一択
赤羽青羽 様
やっぱり清川屋さんのだだちゃ豆です。届いてすぐ茹でて食べない分は冷凍しました。必死です(笑)。そのおかげか冷凍を解凍して食べても味は落ちていません。
毎年のお楽しみですが、今年も存分に楽しめました。
スーパーや百貨店のだだちゃ豆ではこの味は楽しめません。清川屋さん一択です!!。来年も楽しみにしています。


「鶴岡だだちゃ豆」に寄せられたお客様の声

◆さすが。
multireed 様
この情勢下では夏のメインイベントといっても過言ではない。
今年は初めて極早生も購入してみて満足でしたが、それをはるかに凌駕する本豆の濃厚なうまみに圧倒されました。
テレビでやっていた味噌汁にもチャレンジしたかったのですが、普通にゆでて完食です。

◆重宝しています。文句なし!
ご購入者 様
毎年、この時期を楽しみにしています。日頃お世話になった方にお配りすると、必ず喜ばれるので、重宝しています。
もちろん味も文句なし!!
特に今年は、豆がよく太っていて、甘みも旨みも強くて本当に美味しかったです!!
来年も絶対買います。

スタッフの声

◆意識するからこそより感じる豆の味
一種類で食べるときよりも味の違いを感じようと、舌センサーをフルに稼働させているので、より豆感を味わえました♪

だだちゃ豆の産地・鶴岡市で
毎年30,000袋以上をお届け

清川屋は1668年創始創業。1993年に通信販売事業を始めて30年以上。だだちゃ豆の産地・鶴岡市に本社を置く地元企業としての地の利を活かし、毎年高品質のだだちゃ豆を県内外にお届けしています。

茹でたてだだちゃ豆 だだちゃ豆の苗

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商品詳細

名称 枝豆セット
内容量 白山村産だだちゃ豆(本豆) 300g×2袋
鶴岡だだちゃ豆(本豆) 300g×2袋
消費期限 生のだだちゃ豆はすぐに鮮度が落ちてしまいます。
到着後は必ず冷蔵庫に入れ、できるだけお早めに茹でてお召し上がりください。
(常温に置くと風味が落ちてしまいます。)
産地 【白山村産だだちゃ豆】山形県鶴岡市白山地区
【寺田村産だだちゃ豆】山形県鶴岡市寺田地区
【特選だだちゃ豆】山形県鶴岡市
保存方法 生のだだちゃ豆・茹でた後のだだちゃ豆、どちらも冷蔵庫に入れて保存してください。
茹でただだちゃ豆は、冷凍保存が可能です。(約1ヶ月ほど保存可能)
冷凍保存する場合、少し固めに茹でると、解凍後の食感がよくなります。

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