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手づくり笹巻[白]

作り手の愛情が伝わる伝統の味
素朴な“白い笹巻”をどうぞ

「笹巻」は庄内地方に伝わる伝統料理。もち米を笹の葉で包み煮た「ちまき」のことで、きな粉や黒蜜をつけて食べる、庄内地方・春の風物詩です。
庄内の中でも地域ごとに巻き方や味が異なる笹巻。黄色の笹巻は鶴岡地区特有のもので、酒田市をはじめとするそのほかの地域では灰汁水を用いずに作る白い笹巻が主流です。
黄色い笹巻に比べると粒感がありしっかりとした食感。灰汁水で煮ない分、くせのない味わいが楽しめます。

まずは山形のうまい大豆「秘伝豆」を自家焙煎した特製青きな粉をたっぷりまぶしてどうぞ。黒蜜、黒砂糖もありお好みの味付けが出来るのが嬉しいところ。
もち米だけとは思えない、上品な和菓子のような味わいが口の中に広がります。
≫手作り笹巻[白] 詳しい説明はこちら

≫鶴岡地区特有の灰汁水で煮た「手作り笹巻[黄]」はこちらからどうぞ
≫ばばちゃん達の技が光る!笹巻づくりの様子を取材しました!ブログはこちら




2020年2月、笹巻を作る工房を取材してきました。
ブログでは 取材日記 も更新しています。こちらもぜひご覧ください。










鶴岡地区以外でよく食べられている
灰汁が入らない白い笹巻

もち米を笹の葉で包んで煮た「ちまき」を庄内では「笹巻」と呼び、山形県庄内地方の春の風物詩です。
庄内の中でも地域ごとに巻き方や味や異なる笹巻。鶴岡以外の地域では灰汁水を用いずに作る白い笹巻が中心です。黄色い笹巻に比べると粒感がありしっかりとした食感で、くせのない味わいが楽しめます。

懐かしくも新しい、上品な和菓子のよう

ほのかな香り漂う笹の葉を開くと、おはぎのようなものが見えてきます。
きな粉と黒砂糖を絡めて、黒蜜をたっぷりとつけてほおばると、粒感のあるしっかりとした食感と、笹の葉の独特の香り、もち米の甘さが口いっぱいに広がります。

笹巻の手仕事は継承したい伝統文化

笹巻はもともと各家庭で手作りされていましたが、手間がかかるため、最近では作る家庭は少なくなってきています。それでもこの伝統を絶やすまいと、懐かしの味を伝え続けてきてくれました。その温もりあふれる手仕事は、素朴で懐かしい田舎の風景を感じさせます。





手づくり笹巻  


ふわり広がる笹の香り、
懐かしくも新しい、上品な和菓子の食感
春の風物詩、笹巻をどうぞ!