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鶴岡市にある清川屋の自社農園「だだっ子農園」で育てただだちゃ豆を使った、ふんわり香るだだちゃ餡と、和三盆糖を使いしっとりと焼き上げた皮。 思わず2個、3個と手が伸びてしまう、懐かしく、素朴な焼き饅頭。 山形銘菓、庄内のお土産お菓子に清川屋のだだっ子を。 ≫「だだっ子」の詳しい説明はこちら
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2,880円(税込)
1,920円(税込)
1,280円(税込)
890円(税込)
だだちゃ豆本来の豊かな風味を生かすため、豆をやや粗くすりつぶし、なめらかな口どけの白餡と合わせました。 ふんわり香るだだちゃ餡と、和三盆糖を加えた上品な皮が合わさり、思わず2個、3個と手が伸びてしまう、食べ飽きしない素朴な焼き饅頭に仕上げました。
だだっ子のもっとも大事な素材である「だだちゃ豆」は、すべて鶴岡市にある清川屋の「だだっ子農園」で、農家さんが手間ひまかけて育てたものです。 江戸時代に鶴岡市白山の地で誕生し、代々守られてきただだちゃ豆の美味しさ。庄内の誇りである、この貴重な枝豆を素材に、お子様にも安心のお菓子を作りたいという想いを込めて「だだっ子」と名づけました。 保存料・着色料は一切使っていないので、小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。
だだちゃ豆の仕込みは、旬の8月。わずか1ヶ月で1年分の素材を準備します。 朝採りの豆を冷凍工場へ直送し、その日のうちに茹でて、急速冷凍します。 加工用の豆は、細かくクラッシュしてから冷凍保存する場合が多いのですが、「よりよい状態で冷凍保存したい」という想いから、当店のだだちゃ豆は実のまま保存し使う直前にクラッシュしています。
だだっ子の特徴は、何と言ってもその愛らしい形にあります。 包みを開けると、真ん中にちょんと可愛らしい点が。これを、私たちは“顔”と呼んでいます。 この“顔”のもとは、卵黄と醤油。だだっ子を焼く直前に、手作業で丁寧につけていきます。素朴な味わいとともに、ひとつひとつ異なる表情の違いをお楽しみ下さい。
やさしいだだちゃ風味の餡がとっても美味しかったです。美味しくていくつでも食べられちゃいそう(^^ゞゞ ちょっとおすそわけするのにもいいですね。すっかり家族みんなだだちゃスイーツのファンになりました♪
茶道を嗜む方々の集まりに使わせて頂きました。肩の凝らない気軽な集まりとはいえ、お菓子を食べ慣れている方々にも好評で、喜んでいます。
だだちゃ豆そのもののような、素朴な甘さ。皮はしっとりです。
父の実家に帰るといつもお土産で持たせてもらう「だだっ子」。幼いころから大好きな和菓子です。 ギフトでも喜ばれます。また利用させて頂きます。
たくさん入っているのを買っても1個ずつ密封されていますので、急がずに食べられます。 まろやかなだだちゃ豆餡が日本茶にぴったりで、日本人でよかったと思います。ちょっと甘いものが食べたい時に、大き過ぎない大きさです。
鶴岡産だだちゃ豆を使った特製餡を、和三盆香る上品な皮で包みました。 お土産や冠婚葬祭のギフトにもおすすめの 人気の焼き饅頭をどうぞ。
厳撰された素材が織りなす、上品な焼き饅頭
鶴岡市にある清川屋の自社農園「だだっ子農園」で育てただだちゃ豆を使った、ふんわり香るだだちゃ餡と、和三盆糖を使いしっとりと焼き上げた皮。
思わず2個、3個と手が伸びてしまう、懐かしく、素朴な焼き饅頭。
山形銘菓、庄内のお土産お菓子に清川屋のだだっ子を。
≫「だだっ子」の詳しい説明はこちら