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ふっくら、もちもち、しっとりの食感で人気を博す「元祖白山だだちゃまんじゅう」と、清川屋で長年にわたり愛されている「だだっ子」「だだっパイ」の詰合せです。 だだちゃ豆餡が織りなす、バラエティ豊かな味わいをお楽しみいただけます。 ご贈答やご進物にもおすすめの逸品です。 ≫「茶勘物語」の詳しい説明はこちら
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3,200円(税込)
「元祖白山だだちゃまんじゅう」は、 厚皮の生地の『もっちり感』とだだちゃ豆餡の『しっとり感』がおいしい、まんじゅうです。 風味豊かなに仕上げるため、だだちゃ豆餡には、元祖の土地で生まれ育った、希少な白山だだちゃ豆「藤十郎」を使って仕込みました。 だだちゃ豆餡は、豆の食感を楽しめるよう粗さ加減を追及し、『ふっくら』『もちもち』『しっとり』の食感、饅頭皮と餡がよくなじみ、最高の一体感に仕上げました。 上品な甘さで、濃厚なだだちゃ豆の香りを味わえます。
鶴岡市の自社農園から収穫した「だだちゃ豆」を、最高級手亡あん(白あんの上級品)で練り上げました。 だだちゃ豆本来の豊かな風味を生かすため、豆はやや粗くすりつぶしています。 なめらかな口どけのだだちゃ餡と、和三盆糖を加えた上品な皮とのバランスが取れた逸品。 思わず2個、3個と手が伸びてしまう、食べ飽きしない素朴な焼き饅頭に仕上げました。 スッキリとした後味も魅力です。
鶴岡市の自社農園から収穫した「だだちゃ豆」を餡にし、フレッシュバターで仕込んだ自家製パイで包み、しっとりと焼き上げました。 だだちゃ豆餡は、だだちゃ豆のコクのある甘みと豊かな香りを最大限引き出すため、手亡あんと合わせ、口どけのよい上品な甘さに仕上げました。 軽やかな口どけと、控えめな甘さが食べ飽きしない、新感覚の和風パイです。
清川屋の創業は古く、松尾芭蕉が奥の細道を旅した元禄より前に遡ります。 初代勘右衛門は、人々の往来でにぎわう城下町の船着場で茶屋を開き 「茶勘」の愛称で親しまれていました。 女将のキクが手づくりしたふかしたての「だだちゃまんじゅう」がとても人気で訪れる人々をもてなしていたのがはじまりです。 江戸時代には旅籠屋として、人々が一息つく安らぎの場として栄えました。 明治維新で活躍した幕末の志士・清河八郎(清川村出身)が定宿とし、 隣の料亭「長山亭」で妻になる「お蓮」と出会った幕末のロマンスを伝える恋文が、今も当時の慕かげとして伝えられております。
人気の女性向けファッション雑誌「anan」の「故郷が好き★47都道府県お取り寄せ」という特集で、清川屋のだだっパイがトップバッターで紹介されました! (2013年1月号)
真心とおもてなしの心を受け継いで生まれた「元祖白山だだちゃまんじゅう」と ロングセラーの登録銘菓「だだっ子」「だだっパイ」が一度に楽しめる詰合せ。 ご贈答、ご進物にもおすすめです。
だだちゃ豆の三銘菓 嬉しい詰合せ
ふっくら、もちもち、しっとりの食感で人気を博す「元祖白山だだちゃまんじゅう」と、清川屋で長年にわたり愛されている「だだっ子」「だだっパイ」の詰合せです。
だだちゃ豆餡が織りなす、バラエティ豊かな味わいをお楽しみいただけます。
ご贈答やご進物にもおすすめの逸品です。
≫「茶勘物語」の詳しい説明はこちら