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幻の米の復活

清川屋オリジナル 亀の尾

“酒は「地元の杜氏」が「地元の米」「地元の水」で醸すものだ”という信念をもって、地酒を造り続ける鯉川酒造。
そんな鯉川酒造と清川屋が、お互いの日本酒にかける想いを形にしたい・・と意気投合したことから夢のタイアップが実現。誕生したのが、清川屋オリジナル「亀の尾」シリーズの地酒です。
かつて“幻の酒米”と呼ばれ、マンガ『夏子の酒』のモデルとなった「亀の尾」を100%使用して作られた、当店限定のオリジナル日本酒をご堪能ください。



幻の酒米「亀の尾」の復活

明治初期、山形県余目町(現・庄内町)の篤農家、阿部亀治翁発見、育種した幻の米「亀の尾」。
ササニシキ・コシヒカリといった現在の有名品種の祖であり、素晴らしい酒米でしたが栽培の難しさから、昭和に入り途絶え、美味しさが語り継がれるだけの伝説の米となりました。

しかし昭和56年、その「亀の尾」の発祥の地の地酒屋、鯉川酒造の先代社長が亀治翁のひこ孫・喜一氏によって守られていた亀の尾の種もみを譲り受け、杜氏自らが昔に近い田圃で栽培を行います。
3年をかけてお酒を醸すことができるだけの量に増やし、初めて「亀の尾純米大吟醸」を復活させることができたのでした。

杜氏の情熱に支えられ、作り続けられる亀の尾

亀の尾は現在の米と違って、除草剤やリンなどの無機質肥料を受け付けず(与えると死んでしまうそうです)、とても栽培が大変です。
上流で農薬を使用した田から流れる農業用水ですら駄目なので、地下25mから汲み上げた井戸水を使用して栽培されています。

収量は、他の米の7割ほどにしかなりませんが、酒好きの愛情、杜氏の情熱に支えられて、今なお作り続けられています。

鯉川酒造の歴史は古く、創業は享保10年(1725年)。「地元の杜氏」が「地元の米」「地元の水」で 醸すものだという信念を持って、まさに「地酒」を造り上げている酒蔵です。
鯉川酒造といえば、一度は廃れた幻の酒米、「亀の尾」を復活させたことを抜きにしては語れません。
平成20年の東北清酒鑑評会「純米酒の部」にて優等賞を受賞。亀の尾100%のお酒の受賞は業界初の快挙と言われ、注目を集めました。



ラインナップ

 

おススメの食べ方・シーン

◆おいしい飲み方・このお酒に合う肴

冷や〜ぬる燗がおすすめ。
米の旨味がしっかりしたお酒なので、だだちゃ豆にピッタリです!だだちゃ豆は味が濃いので、薄口のやわな酒よりも、亀の尾の方がだだちゃ豆の味を受け止めてくれます。冬は鍋に最適です。

口に含むとふわっと広がる香りが、最後にすっと切れ、他に類を見ないひっそりと静かで奥深い味わいをご堪能下さい。

    

ラインナップ


老舗酒蔵とのタイアップで誕生したオリジナル日本酒
杜氏たちの心意気の詰まった究極の地酒をご堪能ください!