清川屋だより
*ホワイトデー通信vol.02* 女性の2大人気フレーバー≪苺&抹茶≫生チョコにズコット、3層の
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清川屋のホワイトデーアイテムの中でも、
息の長い人気商品が「ル・シエル 生チョコ ~苺&抹茶~」。
販売開始から10年以上。
私も毎年ホワイトデー時期に再会するのが楽しみな生チョコです。
この生チョコを手掛けるのは
山形県河北町の隠れた名店「ル・シエル」のシェフパティシエ日下部さん。
スイスのチョコレート専門店ステットラーで働いた経験もある、スイーツの達人です。
そんな日下部シェフの作る生チョコの口どけは、
「溶け」ではなく「解け」の字で表現したくなるような、“ほどけるような”繊細な舌触りが特徴。
ホワイトチョコをベースにした今回の生チョコも、カカオバターの含有率が異なる、
2種類の高級ホワイトチョコを絶妙な分量でブレンドすることで、口どけの良い生チョコに仕上げました。
香りと口溶けを大事にする、シェフパティシエのこだわりが伺えます。
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「一口目の印象を大切にしたいんです。」と日下部さん。
「なんだか懐かしい!」いちごミルクの味わいが口いっぱいに広がる
「いちご」は可愛らしさをイメージしたそう。
そんな苺味とは対照的に、口に入れた瞬間、程よい苦味にはっとさせられるのが「抹茶」味。
苺と抹茶、女性が大好きな 2つの味を一緒に楽しめる、最高にシアワセな詰め合わせです。
それぞれの生チョコの、味わいの違いをお楽しみ下さい。
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山形県鶴岡市にあるイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」。
山形・庄内の食材にこだわり続け、地産地消を牽引する、全国でも有名なレストランです。
そんなアル・ケッチァーノさんとのコラボケーキの中でも
長年、不動の人気を誇っているのが「チョコズコット 清川屋スペシャル」。
ズコットケーキは、聖者の帽子をかたどったドーム型のケーキのこと。
イタリアの都市フィレンツェで、ルネサンス期に誕生したと言われています。
この人気のズコットを和テイストに、とのリクエストから生まれたのが「抹茶ズコット」です。
京都産の抹茶を、外側のクリームだけでなく、スポンジ生地にも練り込むことで
しっかりと抹茶の味わいを感じられるケーキに仕上がりました。
優しい口溶けのホワイトチョコレートクリームの中には、
チョコチップとくるみが混ぜ込まれ、ザクザクとした食感も楽しむことが出来ます。
選び抜かれたひとつひとつの素材が
ふわふわのホワイト生チョコクリームの中で調和し、抹茶との相性もピッタリ!
大切な人と過ごすホワイトデーに、清川屋でしか手に入らないケーキ。
ネット限定20台ですので、お早めにどうぞ!
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「3つの組合せで食べたときの幸せ感はたまりません! 春はやっぱり苺ですね♪♪」
と、心待ちにしているスタッフも多い、
春限定のいちごのチーズケーキ「ko・ha・ruルナ~苺~」がホワイトデーギフトで数年ぶりに復活です!
一番上には、清川屋の春いちごたっぷりのレアチーズムース。
濃厚ないちごの甘酸っぱさと、チーズのまろやかさが絶品です!
真ん中は国産バターで仕上げたコクのあるベイクドチーズケーキ。
一番下は、サクッと香ばしいクッキー生地。
3層が絶妙に重なり、美味しさのハーモニーと奏でます。 |
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この「ko・ha・ruルナ~苺~」に使われているいちごは、
清川屋の農家さんが丹精込めて育てた「春いちご」を使っています。
農家さんが最も美味しい時期を見極めて収穫した春いちごは、とても濃厚な味わい。
雪国でじっくり育てた完熟いちごと、こだわりの3層のチーズケーキは相性抜群です!
春らしい甘酸っぱく爽やかな味わいを、ホワイトデーに贈りませんか?
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ホワイトデー商品も加わり、
ただいま販売中のほわいとぱりろーるバリエーションは6種類。
その中でも、長年お客様に支持されているのが
「ほわいとぱりろーる~チョコレート~」です。
ミルキークリーム×チョコレートのほっと心和む味わいは
まるでミルクココアのよう♪
甘過ぎないので幅広い年代の方に楽しんでいただけますよ^^
チョコレート味は残り8本!残り僅かです…どうぞお早めに!
(企画スタッフ 渡部)
※「ほわいとぱりろーる」シリーズはこちらから>> |
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Q.ホワイトデーは実は日本発祥のイベントなんです@@
そんなホワイトデーが誕生したのはいつでしょう?
1. 昭和30年代 2. 昭和40年代 3. 昭和50年代
クイズの答えは巻末でチェック☆ |
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限定品の多いホワイトデー特集。
甘党の女性へのプレゼントにおすすめなのが、ホワイトデー限定「ミルクミ・キュイ」。
ミルクチョコレートを使うことで、「プレーンミ・キュイ」よりも苦みを抑え、
小さなお子様にも食べやすい、マイルドで優しい味わいに仕上げました。
定番ミ・キュイがお好きな方はもちろん、
もっと甘いものが食べたい!という方に是非お召し上がりいただきたい逸品です^^
今日ご紹介したケーキや生チョコとご一緒の発送もOK!限定10台なのでお早めに♪ |
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男子フィギュアスケートに大感動した先週末。
先日もスピードスケートで金メダルを獲得するなど、メダルラッシュの平昌オリンピック。
時差がない分、リアルタイムでメダル獲得の瞬間に立ち会えるので
テレビに釘づけの毎日です^^
メダルを手に涙をこぼす選手の姿や、試合までのエピソードを聞いていると
困難な状況を強い気持ちで乗り越えてきた方ばかりのようで
すごいなぁと思う気持ちと、自分も頑張らなければと感じました。。
まだまだ見ていたいところですが週末には閉会式。
4年に一度の祭典、最後まで楽しみたいと思います^^ (WEBスタッフ 佐藤) |
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日本でホワイトデーが始まったのはいつ?
A.正解は… 「3.昭和50年代」 意外と最近なんです@@
「バレンタインデーにチョコレートを贈ろう!」
昭和30年ころに生まれた、日本独自のチョコレートを贈る文化ですが、
世間に浸透したのは昭和40年~50年代といわれています。
ホワイトデーが謳われ始めたのもほぼ同じ時期。
何か貰ったらお返しをしなくちゃ、という心理をうまく利用した、
とっても日本人らしい文化ですよね^^
ちなみに「ホワイトデー」という言葉の由来には
「ホワイトには“幸せを呼ぶ”“縁起が良い”という意味がある」からとか
「白(ホワイト)は純潔のシンボル。ティーンの爽やかな愛にぴったり」だから…など諸説あるようです。 |
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