金運上昇!滋養強壮に「大寒卵」
大寒卵とは、暦の大寒の日に産まれた卵のこと。大寒の日とは、1年で最も寒くなる日のことで、暦の上では1月20日になります。この日に産まれた卵は、生命力が強く、滋養に富むと言われています。また風水では、大寒卵を食べると、金運や健康運が上昇する、と言われています。 1年に1度の大変縁起のいい貴重な卵。1月20日生まれのものだけをお届けいたします。
日本国内でたったの4%
純国産鶏種が産む 美しい赤玉卵
日本国内で選抜交配し育種改良された鶏種を「純国産鶏種」といいます。日本国内で純国産鶏種はわずか4%しか存在していません。純国産鶏種「もみじ」の卵をお届けします。
日本の気候風土の中で育種改良がおこなわれた純国産鶏種のもみじは丈夫で健康。卵殻が硬く最高級の赤玉を産みます。生で食べると濃厚な黄身のコクや甘さを実感いただけます。