【お知らせ】9/23(土・祝)臨時休業とさせていただきます(電話・メール・LINEチャット対応等 全てお休みとなります)
わたしたち清川屋は、自然豊かな山形県の「地域の美味しい文化を全国へ発信したい」との想いから、特産品や素材を活かした清川屋のオリジナル商品を開発しています。 [オリジナル和菓子]:だだちゃ豆のまんじゅう、せんべいなど [オリジナル洋菓子]:ほわいとぱりろーる、クッキー、パイなど [オリジナル食品]:お酒、お米、ハンバーグなど
江戸時代から続く、まごころとおもてなしの心。清川屋の創業は古く、1668年(寛文8年)に遡ります。 初代勘右衛門は、人々の往来で賑わう鶴岡の城下町内の船着き場で茶屋を開きました。蒸かたしての饅頭などで旅人をもてなし、「茶勘(ちゃかん)」の愛称で親しまれるようになったのがはじまりです。
わたしたち清川屋は、“3つのテーマ”に基づいてさまざまなオリジナルの特産品を生み出してきました。 清川屋 特産品開発 3つのテーマ 地域性(こだわりと物語のある) 本物志向(自然を大切に、優れた食材) おいしさ(安心、安全、健康) 自然が豊かな山形は、食材の宝庫です。 そんな山形の地で、「地域の美味しい文化を全国へ発信したい」との想いから、特産品や素材を活かした清川屋のオリジナル商品を開発しています。