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4 件中 1-4 件表示 食べ飽きしない、けれどしっかり豆の味![]() だだちゃ豆本来の豊かな風味を生かすため、豆をやや粗くすりつぶし、なめらかな口どけの白餡と合わせました。 「だだっ子農園」で育てただだちゃ豆を素材に。![]() だだっ子のもっとも大事な素材である「だだちゃ豆」は、すべて鶴岡市にある清川屋の「だだっ子農園」で、農家さんが手間ひまかけて育てたものです。 「だだちゃ豆」の仕込みは1ヶ月!![]() だだちゃ豆の仕込みは、旬の8月。わずか1ヶ月で1年分の素材を準備します。 ひとつひとつ顔が違います![]() だだっ子の特徴は、何と言ってもその愛らしい形にあります。 ![]() ![]() ![]() やさしい味わいの餡でいくつでも食べられそう!やさしいだだちゃ風味の餡がとっても美味しかったです。美味しくていくつでも食べられちゃいそう(^^ゞゞ お菓子を食べ慣れている方にも好評でした茶道を嗜む方々の集まりに使わせて頂きました。肩の凝らない気軽な集まりとはいえ、お菓子を食べ慣れている方々にも好評で、喜んでいます。 素朴な甘さが◎だだちゃ豆そのもののような、素朴な甘さ。皮はしっとりです。 幼いころから大好きな和菓子です父の実家に帰るといつもお土産で持たせてもらう「だだっ子」。幼いころから大好きな和菓子です。 まろやかな餡は日本茶にぴったりたくさん入っているのを買っても1個ずつ密封されていますので、急がずに食べられます。 ![]() 鶴岡産だだちゃ豆を使った特製餡を、和三盆香る上品な皮で包みました。 ![]() |
厳撰された素材が織りなす、上品な焼き饅頭
鶴岡市にある清川屋の自社農園「だだっ子農園」で育てただだちゃ豆を使った、ふんわり香るだだちゃ餡と、和三盆糖を使いしっとりと焼き上げた皮。
思わず2個、3個と手が伸びてしまう、懐かしく、素朴な焼き饅頭。
山形銘菓、庄内のお土産お菓子に清川屋のだだっ子を。
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