清川屋の新ブランド茶屋勘右衛門について

寛文六年、初代勘右衛門は茶屋を営んでいました。
ここが清川屋の歴史のはじまりです。

脈々と受け継がれる “おもてなし” と “人の和を大切にする” 心をそのままに、
再び「茶屋勘右衛門」ののれんをかかげ 新たな歩みを進めます。

お菓子一つひとつに丁寧な作り手の思いと物語を込めています。
観光の思い出に、親しい人へのおもてなしの品として・・・。
あなたの“心”も伝わるお菓子を贈りませんか。