存在感のある黄金色の輝き
本場山形でも希少な洋梨
上品な存在感を放つ黄金色の西洋梨「ゴールドラ・フランス」。
昭和30年頃にラ・フランスの突然変異として発見されました。
サビと呼ばれる茶色の果皮に覆われており、このサビが多いほど美味しいといわれています。
見た目からは想像できないほどの芳醇な香りとコクのある味わいです。
ゴールドラ・フランスは栽培が難しく、全国のラ・フランスの8割を生産している
山形県でも希少な品種です。
緻密で柔らかく、とろけるような舌ざわり。甘さと酸味の絶妙なバランスで、
白ワインとも相性抜群です。