さくらんぼの旬間近=まもなく受付〆切!ご予約はお早めに 〉
100年以上もの間、守り継がれてきた鶴岡市の在来野菜「だだちゃ豆」。7月下旬頃採れる極早生豆を皮きりに、早生・本豆・晩生…と風味異なるだだちゃ豆をお楽しみいただけます。 清川屋のだだちゃ豆 各種 [白山村産]:一番人気 だだちゃ豆発祥の地の豆 [鶴岡産特選]:栽培方法に工夫を凝らした豆 [だだちゃ豆サブスク]:一度の注文で旬を丸ごと味わう [冷凍豆]:1年中食べられる!ギフトにも人気
「だだちゃ豆」とは、枝豆の王様、とも呼ばれる山形県鶴岡市の名産品です。噛めば噛むほど味わいが増し、旨味と甘みが口いっぱいに広がるその美味しさは、全国的にも有名です。 「だだちゃ」とは庄内地方の方言で「お父さん・おやじ」という意味。その昔、お殿様があまりの美味しさに「あのだだちゃが作った豆が食べたい」と言ったことが由来とされています。
清川屋はだだちゃ豆の産地・鶴岡市の地元企業として、地の利を生かし、長年の農家さん達との信頼関係で高品質のだだちゃ豆を新鮮な状態で全国へお届けしています。白山・鶴岡・木箱入りなど、清川屋だからこその豊富なラインナップをお楽しみください。