◆受付期間の目安 ：6月上旬～7月中旬
◆お届け時期の目安：6月下旬～7月下旬
ベテランが大切に育てた
糖度15度以上の極上メロン！
庄内砂丘は、山形県日本海側約35kmに及ぶ広大な砂丘で水はけがよく、夏場は焼けつくような暑さに見舞われます。この気候が砂漠生まれのメロンにぴったりと合い、「庄内砂丘メロン」ブランドは全国４位の生産量を誇るまでになりました。
庄内砂丘メロンの代名詞でもある青肉メロン。メロンづくりのベテラン・川村さんの情熱が詰まったアンデスメロンは、追熟すればとろりと柔らかく、驚くほど甘く豊かな香りが、至福のひとときを包みます。
糖度・網目の張り・大きさの三拍子揃った極上メロン
果汁たっぷりの爽やかな甘みと、芳醇な香りが魅力のアンデスメロン。
日本有数のメロンの産地・庄内砂丘で、メロンづくりのベテラン・川村さんが畑でじっくりと完熟させた極上メロンをお届けします。
全国のファンを魅了する「川村さんのメロン」
美しい鳥海山と黒松林を背景に広がり続ける庄内砂丘。大正7年から始まったメロンの栽培は、今や国内有数のメロン産地となっています。
酒田市浜中地区でメロンを育てる川村洋さん。父の茂さんは「庄内砂丘メロン」の先駆者として知られるメロンづくりの名人。その栽培技術は世代を超えて「川村さんのメロン」として、全国のメロンファンを魅了しています。
この道50年以上！
川村さんのメロンが選ばれる理由
川村さんのメロンのおいしさの秘訣は、徹底した畑の細やかな管理にあります。一本の茎からできるメロンの数量を半分に減らし、一玉一玉にしっかりと栄養が行き渡るように徹底して管理。ひと玉ひと玉にしっかり栄養を行き渡らせます。
市場に流通しない川村さんのメロンは、 収穫時期を数日遅らせ、完熟までじっくり待って収穫を行います。一般的なメロンの収穫基準は糖度14度ですが、川村さんは収穫前に毎日糖度計で計測し、糖度が15度に達したら収穫。もっとも糖度が上がったタイミングで収穫できるよう、苗植え、花の咲く時期、実のなる位置をすべて計算しているという名人の畑は、外から見ても美しく整然としています。
糖度だけでなく、メロンは見た目の美しさも大切。メロンの網目（ネット）が均一に広がっているか、一つひとつチェックをしてから出荷をしているそう。美しさはおいしさの証拠でもあるのです。
ジューシーで香り高い「アンデスメロン」
清川屋一番人気の「アンデス」は爽やかな甘さとすっきりとした後味、そして芳醇な香りが魅力。庄内砂丘メロンの代表格です。高い糖度・美しい網目の張り・大きさの三拍子揃ったメロンをお届けします。数日置いておくと食感や香りがさらに良くなりますが、食べ頃の目安が描かれたしおりを同封いたしますので、初めてメロンを送る方も安心してお召し上がりいただけます。
ご贈答にふさわしい、果汁たっぷりのおいしいメロンをお届けできるのは、長年にわたって農家さんと信頼関係を築いてきた清川屋ならでは。太陽の恵みがギュッと詰まった、濃厚な甘さをお楽しみください。
メロンの保存方法
◆食べ切れないときは「冷凍保存」
メロンを食べやすい大きさにカットして、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ。約1ヶ月保存できます。お召し上がりのときは、10分ほど室温（常温）において、解凍してからどうぞ。
◆完熟していたらスムージー風に
完熟して柔らかくなったメロンは、つぶしてから冷凍用保存袋に入れて冷凍すると、スムージー風のジュースとしてお楽しみいただけます。食べきれないときは、ぜひお試しあれ！
お客様の声
◆私は一途に庄内砂丘メロンです
有馬喜美子 様
私、果物が大好きなんです。ご近所にも果物好きのお友達がいるので、いつもメロンをおすそわけしています。とても喜んでくださるので、毎年、夏のご挨拶として贈っています。
みなさん「おいしかった！やっぱりちがう」、「こんなにおいしいメロンはデパートでも売ってないわよ」と言って、とっても喜んでくれます。だから、今年のメロンも本当に楽しみですね。
庄内砂丘メロンは、見た目もジューシーさも素晴らしいですよ。スプーンですくいながら、薄皮１枚残すくらい、最後の最後までおいしく頂いています。以前、ほかの産地のメロンを買ったこともあるんですけど、それから私は一途に庄内砂丘メロンです。
メロンは保存するほど長くもちませんので、食べ頃
になったらさっと食べちゃいます。せっかくのおいしい時ですからね。主食を抜いてでも食べますよ。１日３食メロンです（笑）。
◆本当にうまかった
なるなる1974 様
一人暮らしにもかかわらず、夏のささやかな楽しみでメロン発注。
清川屋さんの目利きを信用して間違いありませんでした。大変甘くジューシーでした。来年も発注しようと思います。
◆とても喜ばれました
二子山1688 様
孫に送りました、非常に香りよくジューシーでとても甘く大変美味しいと喜びをメールしてきました、又送ってやりたいと思っています。