

2月から農家さんのもとに出向き、さくらんぼの生育状況を確認していた清川屋スタッフから、「さくらんぼ」の生育についてのニュースを聞くことが度々増えて来ました。 最新情報ではさくらんぼの品種である「紅秀峰」と「やまがた紅王」の花が先日4月17日に開花し、佐藤錦の花は20日頃に開花が予想されています。楽しみですね(*´艸`*) そんなさくらんぼの花が実際に咲くまで、農家さんはどのような手順を踏んでいるのでしょうか? 今回は、2月から追い続けていたさくらんぼ畑の状況を振り返りつつ、さくらんぼの生育状況を順を追ってご紹介させていただきます! ちょっと一息、土曜の朝の読み物の時間にどうぞ。 |
2月:さくらんぼ畑はまだまだ雪景色1月~3月の間にさくらんぼ畑に必要なことは、伸びすぎた枝や、こみいっている枝を取り除く「剪定(せんてい)」の作業です。 |
清川屋のさくらんぼ専門バイヤー・後藤が訪ねた際には、雪の量も例年並みに落ち着き、さくらんぼの木の環境に良い冬らしい気温になってました。 |
3月:さくらんぼ、ついに発芽!
月日が経って、3月25日。さくらんぼの木に芽が出てきました。 |
そして4月になると、さくらんぼの芽が更にふくらみはじめ、葉っぱが出始めているくらいになりました。 |




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