
前回のメルマガにて、さくらんぼの花が開花し始めました!というお知らせをしてから、早いもので約1ヶ月が経ちました。 ゴールデンウィークも挟まって、すっかり気温や気候状況も変わったこの1ヶ月の間にもさくらんぼは生育が進み、さくらんぼについて良い知らせも悪い知らせも現場から入ってくるようになりました。 今回は、4月下旬からのさくらんぼ畑の状況を振り返りつつ、生育状況を順を追ってご紹介いたします。 ちょっと一息、土曜の読み物の時間にどうぞ。 |
5月5日:花びらも落ちて、緑色の果実が…GW真っ最中の5月5日には清川屋スタッフ・和嶋が、清川屋とも長いお付き合いのさくらんぼの農家である伊藤さんのさくらんぼ畑にお邪魔しました。 |
5月19日~23日:今年も○○○が……佐藤錦の収量は少なめのよう。
さくらんぼの実が着果し始めたその後には、実一つ一つに十分な栄養がいきわたるように小さい実を落とす「摘果作業」を行う他、さくらんぼの木の上に雨よけ用のテントをはったり、葉を摘んだりする作業も控えているさくらんぼ農家さん。 |
双子果とは、さくらんぼの実が2つくっついた状態で生育した状態を指します。 |
数量限定の「双子果のさくらんぼ」を、ぜひ今のうちにご予約ください♪
そして、上記で説明しました「双子果のさくらんぼ」に関して、耳寄りな情報が。 |




|


\清川屋の便利なアプリ、絶賛配信中です♪/ |








|




