商品説明

賞味期限 / 原材料

レビュー

ご注文受付期間の目安は7月上旬~8月上旬頃

エコファーマー認定 早生だだちゃ豆の元祖

8月上旬から出回る早生だだちゃ豆。その元祖が伊藤家、屋号「長五郎」です。「お盆に美味しいだだちゃ豆が食べられる」と評判になり、やがて各地で栽培されるようになりました。「安心して食べてもらいたいから」と、エコファーマー認定を受ける伊藤さん。手間を惜しまない減農薬栽培で、安心・美味しいだだちゃ豆を作っています。
早生ですので、残暑見舞いやお盆のご挨拶にどうぞ。

長五郎白山だだちゃ豆_イメージ

早生だだちゃ豆の元祖「長五郎」

元来、8月下旬に最盛期を迎えるだだちゃ豆の中でも、8月上旬に豆をつけた苗があり、それが「早生豆」の原種となりました。 この種を守り続けた伊藤家の功績で、早生豆の栽培が今も続いているのです。
しかし、その栽培は難しさを極めます。天気が悪い日が続くと半分しかサヤがつかず、甘みが落ちてしまうこともしばしば。そのため、伊藤さんは畑に何度も足を運び、豆の様子を見ることを欠かしません。

長五郎生産者・伊藤裕一さん imageM

減農薬栽培でエコファーム認定

「安心してだだちゃ豆を食べてもらいたいから」と、エコファームの認定を受け、農薬を通常の半分に減らし、除草剤も使いません。草刈はすべて手作業です。
また、“特別栽培農産物”という、だだちゃ豆栽培では難しい、高い基準の認定も受けています。
5代目の伊藤裕一さんは「美味しいと言ってもらう瞬間が嬉しくて、だからこそやりがいがある」と明るく優しいまなざしで語ります。
ただでさえ難しい早生豆の栽培を減農薬で行うのは至難の業。それでも、安心で美味しいだだちゃ豆を作るために手間ひまを惜しみません。

大切な方への贈り物に安心・安全な一粒を

だだちゃ豆の本場・白山地区で代々受け継がれてきた屋号の味わいを、丁寧に木箱に詰めました。
伊藤さんが熱い想いを込めて育てた安心・安全のだだちゃ豆。 早生品種なので、お盆のご挨拶にもお使いいただけます。大切な方への贈り物にいかがですか。

白山だだちゃ豆木箱イメージ imageM

旬をいち早く楽しむ「早生(わせ)」

8月上旬から出回る「早生(わせ)だだちゃ豆」は、最盛期・本豆の中でも早く収穫される豆を繰り返し育てることで生まれた品種です。
甘さとコクのなかに爽やかさも感じる、本豆に引けを取らない味わいが特徴。お盆の時期に楽しみたい方におすすめです。

朝採り直送で鮮度よく全国へ

だだちゃ豆は「お湯を沸かしてから豆を採りに行け!」といわれるほど鮮度が命。早朝に収穫し、午前中のうちに袋詰めして午後には全国へ出荷します。選別、袋詰めの間も鮮度が落ちないよう、低温流通(コールドチェーン)で管理し、冷蔵便でお届けします。

また、だだちゃ豆は収穫した後も呼吸をしています。獲れたての美味しさを保つため、特殊なフィルムで作られた専用の鮮度保持袋にだだちゃ豆を入れてお届けします。

imageM imageM

お客様の声

◆他の豆と全然違います
ご購入者 様
だだちゃ豆と称している豆は多いけれど、清川屋さんのだだちゃ豆こそ、本当の「だだちゃ豆」。他の豆と味も見た目も全然違います!他のお店で購入したこともありましたが、結局この商品に戻ってしまいました。大事な方へのギフトとしても、安心して送ることができるし、受け取った方の喜び度?が全然違いますよ!

だだちゃ豆の産地・鶴岡市で
毎年30,000袋以上をお届け

清川屋は1668年創始創業。1993年に通信販売事業を始めて30年以上。だだちゃ豆を自家消費しかしていなかった時代から、農家さんとの強い信頼関係を築き、ともに歩んでまいりました。
だだちゃ豆の産地・鶴岡市に本社を置く地元企業としての地の利を活かし、毎年高品質のだだちゃ豆を県内外にお届けしています。

だだちゃ豆農家さんの作業風景 だだちゃ豆農家さんと清川屋スタッフ

清川屋のだだちゃ豆 こちらもご覧ください

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商品詳細

名称 枝豆
内容量 1kg(木箱入り)
消費期限 生のだだちゃ豆はすぐに鮮度が落ちてしまいます。
到着後は必ず冷蔵庫に入れ、できるだけお早めに茹でてお召し上がりください。
(常温に置くと風味が落ちてしまいます。)
産地 山形県鶴岡市白山地区
保存方法 生のだだちゃ豆・茹でた後のだだちゃ豆、どちらも冷蔵庫に入れて保存してください。
茹でただだちゃ豆は、冷凍保存が可能です。(約1ヶ月ほど保存可能)
冷凍保存する場合、少し固めに茹でると、解凍後の食感がよくなります。

※異なる商品をご注文の場合やお届け先が複数ある場合、お届け時期に差が生じる場合がございます。予めご了承ください。

レビュー

  • ギフト向け
クール便でお届け

長五郎 白山だだちゃ豆 木箱入 <早生豆>

商品番号 S0616
¥ 6,450 税込
送料個別 ¥ 1,180
[ 65 ポイント進呈 ]
産直便 冷蔵便

同梱可能商品:

  • 早生豆(各種)
  • 日本海産塩
  • その他の商品
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エコファーマー認定 早生だだちゃ豆の元祖

8月上旬から出回る早生だだちゃ豆。その元祖が伊藤家、屋号「長五郎」です。「お盆に美味しいだだちゃ豆が食べられる」と評判になり、やがて各地で栽培されるようになりました。「安心して食べてもらいたいから」と、エコファーマー認定を受ける伊藤さん。手間を惜しまない減農薬栽培で、安心・美味しいだだちゃ豆を作っています。
早生ですので、残暑見舞いやお盆のご挨拶にどうぞ。

長五郎白山だだちゃ豆_イメージ

早生だだちゃ豆の元祖「長五郎」

元来、8月下旬に最盛期を迎えるだだちゃ豆の中でも、8月上旬に豆をつけた苗があり、それが「早生豆」の原種となりました。 この種を守り続けた伊藤家の功績で、早生豆の栽培が今も続いているのです。
しかし、その栽培は難しさを極めます。天気が悪い日が続くと半分しかサヤがつかず、甘みが落ちてしまうこともしばしば。そのため、伊藤さんは畑に何度も足を運び、豆の様子を見ることを欠かしません。

長五郎生産者・伊藤裕一さん imageM

減農薬栽培でエコファーム認定

「安心してだだちゃ豆を食べてもらいたいから」と、エコファームの認定を受け、農薬を通常の半分に減らし、除草剤も使いません。草刈はすべて手作業です。
また、“特別栽培農産物”という、だだちゃ豆栽培では難しい、高い基準の認定も受けています。
5代目の伊藤裕一さんは「美味しいと言ってもらう瞬間が嬉しくて、だからこそやりがいがある」と明るく優しいまなざしで語ります。
ただでさえ難しい早生豆の栽培を減農薬で行うのは至難の業。それでも、安心で美味しいだだちゃ豆を作るために手間ひまを惜しみません。

大切な方への贈り物に安心・安全な一粒を

だだちゃ豆の本場・白山地区で代々受け継がれてきた屋号の味わいを、丁寧に木箱に詰めました。
伊藤さんが熱い想いを込めて育てた安心・安全のだだちゃ豆。 早生品種なので、お盆のご挨拶にもお使いいただけます。大切な方への贈り物にいかがですか。

白山だだちゃ豆木箱イメージ imageM

旬をいち早く楽しむ「早生(わせ)」

8月上旬から出回る「早生(わせ)だだちゃ豆」は、最盛期・本豆の中でも早く収穫される豆を繰り返し育てることで生まれた品種です。
甘さとコクのなかに爽やかさも感じる、本豆に引けを取らない味わいが特徴。お盆の時期に楽しみたい方におすすめです。

朝採り直送で鮮度よく全国へ

だだちゃ豆は「お湯を沸かしてから豆を採りに行け!」といわれるほど鮮度が命。早朝に収穫し、午前中のうちに袋詰めして午後には全国へ出荷します。選別、袋詰めの間も鮮度が落ちないよう、低温流通(コールドチェーン)で管理し、冷蔵便でお届けします。

また、だだちゃ豆は収穫した後も呼吸をしています。獲れたての美味しさを保つため、特殊なフィルムで作られた専用の鮮度保持袋にだだちゃ豆を入れてお届けします。

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お客様の声

◆他の豆と全然違います
ご購入者 様
だだちゃ豆と称している豆は多いけれど、清川屋さんのだだちゃ豆こそ、本当の「だだちゃ豆」。他の豆と味も見た目も全然違います!他のお店で購入したこともありましたが、結局この商品に戻ってしまいました。大事な方へのギフトとしても、安心して送ることができるし、受け取った方の喜び度?が全然違いますよ!

だだちゃ豆の産地・鶴岡市で
毎年30,000袋以上をお届け

清川屋は1668年創始創業。1993年に通信販売事業を始めて30年以上。だだちゃ豆を自家消費しかしていなかった時代から、農家さんとの強い信頼関係を築き、ともに歩んでまいりました。
だだちゃ豆の産地・鶴岡市に本社を置く地元企業としての地の利を活かし、毎年高品質のだだちゃ豆を県内外にお届けしています。

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内容量 1kg(木箱入り)
消費期限 生のだだちゃ豆はすぐに鮮度が落ちてしまいます。
到着後は必ず冷蔵庫に入れ、できるだけお早めに茹でてお召し上がりください。
(常温に置くと風味が落ちてしまいます。)
産地 山形県鶴岡市白山地区
保存方法 生のだだちゃ豆・茹でた後のだだちゃ豆、どちらも冷蔵庫に入れて保存してください。
茹でただだちゃ豆は、冷凍保存が可能です。(約1ヶ月ほど保存可能)
冷凍保存する場合、少し固めに茹でると、解凍後の食感がよくなります。

※異なる商品をご注文の場合やお届け先が複数ある場合、お届け時期に差が生じる場合がございます。予めご了承ください。

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