

今週開けに発行されました夏号カタログ、もう皆様のお手元には届きましたでしょうか? 夏号カタログでは、スイカ・メロン・桃といったフルーツを始めとして、海産物からお肉など、夏のお中元にぴったりな商品がずらり目白押しとなっております♪ そんな大ボリュームの夏号カタログを作成する際に、カタログ企画担当から 「今年の夏号カタログで何をする?」 「漬物の魅力を伝えたい!」 と企画中にでた一言で、清川屋本社から車を5分ほど走らせた所にある老舗漬物店「株式会社 佐徳(さとく)」に、通販事業部の朝比奈・伊藤・鈴木が行ってきました。 ちょっと一息、土曜の朝の読み物の時間にどうぞ。 |
から~い!出来立ての「小茄子からし漬」製造現場へ♪株式会社 佐徳(さとく)は明治10年(1877年)創業。自由な発想で、伝統を大切にしながらも新しい味を生み出し、地元にあるものから着想を得て作られる新しいお漬物を製造・販売している老舗の漬物屋さんです。 |
形がまちまちで機械化できないため、一粒一粒全て手作業でおこなっています。
その丁寧な作業に感動!
和からし粉が入っている機械に、ヘタを取りのぞいた民田茄子を入れて回転させてなじませていきます。(昔は機械はなく、漬物樽に入れて手で混ぜていたそう) |
|
本当にからいのかな……と恐る恐る試食をする朝比奈・伊藤・鈴木。 |

\今回の取材レポートも掲載/ 季節のカタログ「こころづくし山形」を紙面でゆっくりと眺めたい方はコチラ↓ |




|









|




