

先を競い合いながら、一粒一粒をほおばる幸せ! こんばんは、清川屋の栗原です。ぶどう、といえば、どんなものを思い浮かべますか?黄緑のシャインマスカット?大粒の巨峰?清川屋スタッフの中では、「やっぱり小さな粒々のデラウェア!」という声が多く上がりました。実は、山形県はデラウェア生産量・日本一。有数の葡萄の産地なんです。一昨年登場した「髙橋さんの完熟デラウェア」は感動の声が続々届いている逸品。今年はネット限定の品も登場!老若男女に喜ばれる、自信の一房をご紹介します!夏のギフトの候補にもどうぞ。 全部数えてみたら・・40種?!山形フルーツを選び放題なのは今! 〉 |





山形県高畠町元和田地区は、昼夜の寒暖差と水はけの良い土壌でぶどうに最適の土地です。
この地でぶどう農園を営む「oboco grapes(オボコグレープ)」の髙橋さんご夫婦が育てるデラウェアは、みずみずしくプチプチっと弾ける、甘く爽やかな食感が魅力です。
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