ががちゃおこわの制作秘話を聞いて味わう 【お米と発酵のおいしい教室】開催レポート【清川屋よみもの】25.12.27




2025年12月13日(土)清川屋 鶴岡インター店にて、特別記念イベント「お米と発酵のおいしい教室」が開催されました。
清川屋の「ががちゃおこわ」が、第6回山形のうまいものファインフードコンテストにて最高賞を受賞したことを記念して、素晴らしい素材を作ってくださる生産者の皆様に、おいしさのヒミツや制作秘話を伺いました。
ちょっと一息、土曜の朝の読み物の時間にどうぞ。

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“お米と発酵のおいしい教室】


農と醸造のプロ直伝!ここでしか聞けない「特別授業」

ゲストとしてお招きしたのは、「ががちゃおこわ」の素材である、もち米「でわのもち」の生産者であり、レシピ開発にもご協力くださった、株式会社 治五左衛門 代表取締役・石塚 寛一(いしづか ひろかず)さん。
そして、味の決め手となる「とびうおのつゆ」を手掛けられた、株式会社みどりサービス マルノー山形より、代表取締役社長・吉村 俊一(よしむら しゅんいち)さんと、食品部 開発営業課 課長・岩崎 正幸(いわさき まさゆき)さんのお2人。



清川屋の商品部部長 和嶋(左)と、治五左衛門 石塚さん(真中)とマルノー山形 岩崎さん(右)



ががちゃおこわ
情熱が集まって、原材料の99.5%を山形県産で賄う「真の地産地消」の商品に!


まず話題に上がったのは、「ががちゃおこわ」誕生のきっかけについて。
実は「ががちゃおこわ」は、株式会社 治五左衛門(以下、治五左衛門さん)の代表・石塚さんのお母様が作った「だだちゃ豆のおこわ」に、清川屋スタッフが感動したことから始まりました。

当初、家伝のレシピを明かすことにためらいがあった石塚さんでしたが、決意をしたきっかけとは・・?



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