2023.08.20

マツコ絶賛の「金色羅皇」あなたはもう食べた？圧巻10kgスイカ＆山形グルメも勢揃い【清川屋】25.6.19

暑い・・からこそ美味しい！！
こんばんは、清川屋の栗原です。蒸し暑い季節の到来に、早くも夏がユウウツに・・。そんな時は、夏ならではの幸せを思い浮かべるのが一番！青空にうかぶ入道雲と共に、冷え冷えのスイカをがぶり！サクっとした食感と、口に広がる爽やかな甘さ。もしくは、とろ～り完熟のメロンにスプーンを差し込む瞬間。果肉からこぼれる果汁がたまりません！夏ならではの、「最高においしい」瞬間を楽しみながら暑さをのりきりましょう！

山形の夏と言えば「冷しらーめん」「冷たい肉そば」も見逃せません！〉

山形県尾花沢(おばなざわ)市は、県内のスイカ生産量の８割を占めるスイカの名産地です。盆地特有の寒暖差と栄養豊富な黒土が「尾花沢スイカ」と呼ばれるブランドスイカを育てます。
太陽の光を浴びつつ、日焼けしないよう、一玉一玉に気を配りながら完熟するまで育て上げる大玉スイカは、通常のスイカの約1.5倍もあり、迫力満点！

お客様からも
「尾花沢スイカが素晴らしいのは、なんといってもあのサクサク感です。スイカは大人数でワイワイ食べるのが最高ですよね。みんなで分けられるから必ず大玉を頼んでいます。」
「いつかは食べたいと思っていた尾花沢のスイカ。今回、清川屋さんから購入しましたが、こんなに美味しいスイカがあるんだ！と購入して本当によかったと思います。」

こんな嬉しいお声が届いています。
余分な水分が飛び、果肉の中心に少し空く隙間が、甘さが凝縮した証。水分が多く甘みのあるスイカで、夏らしい幸せな味わいをご堪能ください。

夏を満喫するなら！尾花沢スイカはこちらから　〉

2020年に生まれた新品種「金色羅皇（こんじきらおう）」。その名のとおり、黄金色の果肉がひときわ目を惹きます。特徴的なのはその甘さ。およそ糖度12度ほどの一般のスイカに対し、金色羅皇はなんと15度以上になることも。

2023年にはTV「マツコの知らない世界」でも紹介され、話題となりました。果肉の色が濃い部分はより美味しい部分！ひと口頬張れば、濃厚な甘さとスイカのシャリ感がたまりません。赤いスイカと並べれば、さらに食卓が華やかに！夏の間にしか楽しむことができない、希少な品種をお楽しみください。

色と甘さに感動！話題の品種金色羅皇スイカはこちら　〉

お中元ギフトの季節が近付いてきましたね。今年も6ケ月が過ぎ、上半期のお礼の気持ちを込めて、お世話になった方へのとっておきの美味しいものを贈りませんか？

清川屋では、ギフトに喜ばれる季節の品を多く取り揃えています。夏の贈り物の定番・ゼリーやアイスクリームなど清涼感のあるスイーツや、暑い夏を乗り切るための冷たい麺類、スタミナのつくブランド肉、きりっと冷やして美味しい日本酒などのお酒類もおすすめです。

贈る幸せ・贈られる幸せ。清川屋のお中元・サマーギフト特集はこちら　〉

最後までお読みいただきありがとうございました。

夏といえば・・ということで、スイカ割りの思い出を。私は子供の頃はスイカ割をしたことがなく、学生時代に初めて体験したのですが、まず思ったことは「スイカって、ぱかーんとは割れないんだ・・」ということ(笑) ボゴッと凹んで、どっちかというとグシャッと割れる感じが「思ってたのと違う・・」となったのを覚えています。あと、常温のスイカを炎天下で割るので「冷えてない」。当たり前なのですが、やってみないとわからないものですね。
あれからというもの、スイカはやっぱり、冷蔵庫で冷やしておいて、包丁で食べやすく切ったのが一番！という結論に。今年も冷え冷えのスイカにかぶりつく瞬間が楽しみです！

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