「ありがとう」の意味が4つも!?山形の方言は不思議がいっぱい♪【清川屋よみもの】 24.03.30

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ちょっと一息、土曜日の読み物時間。
山形が好きな方は、山形の方言に興味がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんな山形の方言について、どんなものがあるのかご紹介していきましょう。


「ありがとう」だけで4つの方言がある「山形方言」

地域によって通じない!?奥が深い山形方言とは

山形に住んでいて思うのは、山形県内でも地域によって言葉にずいぶん差があるということ。
それもそのはず。実は山形の方言は「内陸方言(内陸弁)」と「庄内方言(庄内弁)」の大きく2つに分けられるのです。

内陸弁と庄内弁では、話す言葉そのものはもちろん、アクセントやイントネーションも異なるため、メディアなどで「これが山形の方言!」と紹介されても「自分の周りでは聞いたことがないなぁ」とか「これは庄内弁だから、山形弁(内陸方言)じゃない」となることも…

そんな「内陸弁」と「庄内弁」の特徴を、それぞれ紹介していきます(*^^*)  



「内陸弁」はその中でも3つの地方に特徴が分かれてます

別名「ズーズー弁」!?山形の内陸方言(内陸弁)

まずは「山形弁」といえば…という印象が強いであろう「内陸方言(内陸弁)」を紹介します。
「内陸方言(内陸弁)」は、主に村山地方・最上地方・置賜地方で話されている方言の総称です。
山形出身のタレントさんがメディアで話す方言は内陸弁のことが多いので、一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。 宮城県や福島県、北関東とおなじアクセント形式で、イントネーションの上下(抑揚)が少なく流れるような特徴的な話し方です。

なお、内陸弁は地域によって微妙に言葉が違うことから「村山弁(村山地方)」「新庄弁(最上地方)」「置賜弁(置賜方言)」に分けられます。

例えば、「ありがとう」の表現だけでも
・「村山弁(村山地方)」…「ありがとさん」
・「新庄弁(最上地方)」…「ありがどさま」
・「置賜弁(置賜方言)」…「おしょうしな」 と分かれているのだとか。

地方によってさまざまな特徴が見えますね@@  


語尾には「の」がつくことが多く、内陸地方の方言とはだいぶ印象が変わる「庄内方言」

これが東北弁!?西の香り漂う庄内方言(庄内弁)

それでは山形県の海側の地域・庄内地方で話されている「庄内方言」にはどんな特徴があるのでしょうか。

「庄内方言(庄内弁)」は日本海に面する山形県庄内地方で話されている言葉。
江戸時代には北前航路の拠点として栄え、近江商人との取引も盛んであったことから、上方方言(京風の言葉)の影響を感じる方言とも言われています。
例えば理由を表す「~だから」は「~ださげ/~だすけ(=西日本方言の「~さかい」が由来)」、値段や量を表す「いくら」は「なんぼ」と表現するんです(「なんぼ」は東北一帯で使われるようですね)。

そんな庄内弁で特徴的な言葉、筆頭にも挙げられるのが「もっけだの」。
こちらは 「ありがとう」のほか「気の毒だ」「すまない」という意味も込められた言葉です。
ほかにも「まぐまぐでゅー(=気分が悪い/混乱して頭がおかしくなりそう)」も庄内地方特有の言葉。

同じ県内でも内陸地方の方にはなかなか伝わりにくい表現のようですよ。




実は日常の中にある「山形方言」。貴方はいくつ知ってる?

あれもこれも!名前等に隠れた山形方言

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なんと、中には清川屋にも関連する物も…!

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