温室そだちさくらんぼの花が開花していると聞き、3月26日、寒河江市の「軽部さくらんぼ園」に清川屋スタッフがおじゃましました。

「軽部さくらんぼ園」の先代の軽部賢一さんは、山形を代表するさくらんぼ栽培の名人。黄綬褒章を受章した、紅秀峰(べにしゅうほう)の「育ての親」です。
そんな賢一さんの跡を継いでいるのは、息子兄弟である4代目園主の軽部秀和さんと賢太さん。白い花がいっぱいに咲いたハウスの中で、賢太さんが思い出話を聞かせてくれました。

「私がまだ幼い頃、父がひと粒のさくらんぼを差し出してこう言ったんです『賢太、これ食ってみろ。これが次の時代のさくらんぼだ』って。食べた瞬間、本当に感動しましたね。それが紅秀峰だったんです。さくらんぼといえば、まだ佐藤錦ばかりだった頃の思い出です」

「温室そだちさくらんぼ」のご予約は4月20日まで!
露地栽培のさくらんぼよりも、ひと足早く満開を迎えた「温室そだちさくらんぼ」の花。実りの時期はもうすぐです。ご予約は4月20日まで。4月下旬から5月上旬にかけてお届けします。ハウスのなかで大切に育てられた暮春の実り、大切な人への贈り物にどうぞ。
露地栽培の「紅秀峰」もご予約受付中
現在、露地栽培の「紅秀峰」のご予約も承っています。定番の佐藤錦に加え、まさに「次の時代のさくらんぼ」として人気なのが紅秀峰。甘くて肉厚、食べ応え十分! 清川屋スタッフのあいだにもファンが多い注目の品種です。
そんな旬の恵みを今年も堪能できるのは、軽部さんご兄弟をはじめ、厳しい環境の変化に向き合いながら栽培を続ける農家さんと、先人たちの熱意と技術の積み重ねがあってこそ。山形・初夏の実りの嬉しさを、ぜひたっぷりと味わってください!


