ダダミ?どんがら?日本海、ありがとうー!至福の鍋&3万再生越え動画も【清川屋よみもの】 24.01.20

清川屋メールマガジンよみもの 看板

読み物メルマガはじまりました

ちょっと一息、土曜日の読み物時間。
ダダミに感動!アブラワタは争奪戦!一体何のこと?と思ったあなたはご一読を・・


「ダダミ」ってどれでしょう?

そんなにおいしいの・・?庄内人熱愛の「寒だら鍋」
初めて食べた時の思い出

こんにちは、清川屋の栗原です。

「冬はとにかく寒だら」「祭りもある(真冬に)」
「ダダミがやばい」「アブラワタは争奪戦」「岩のり絶対!」

そんな話を地元の人たちから口々に熱弁される、不思議な食べ物「寒だら鍋(汁)」。一体どんな鍋なんだろう・・と、半信半疑で初めて食べのは、20数年前。あの日の感動は、今でもわすれられません。


厳しい冬ならではの幸せが、ここに詰まっているのです・・

日本海ありがとう!旨味しみわたる、至福の味

作り方も、具材もとてもシンプルな寒だら鍋。
野菜はネギだけ、なんと、だしも入れない!ということに、まず驚きました。

正直、出来上がった鍋を見た時は、全体に白っぽくて、これだけでほんとにおいしいのだろうか?とちょっと不安に。 まずは汁だけをすすってみると・・

言葉にならない、感嘆の声が上がりました。 その汁の中に含まれた、味わいと、コク。味噌と、鱈の旨味だけで十分すぎる深み。ああ、なるほどね、これが、庄内人がこぞって愛する冬の鍋なのね!と、心から納得した瞬間でした。




荒波の中で蓄えられた脂がおいしさを引き立てるのです・・

噂の「ダダミ」と「アブラワタ」を堪能!

汁の味わいもそうですが、やっぱり気になるのは、「ダダミ」と「アブラワタ」。
地元の呼び方で、「ダダミ」とは、白子のこと。「アブラワタ」とは、肝臓・肝のことをさします。
知人の話では、希少な部位なので、自分がよそわれたお椀の中にアブラワタが入っているか、で家族間で争奪戦が起こるほど、とのこと・・。
一体どんな味なの?!と、おそるおそる食べてみると・・・?


つづきはこちら

空白スペース
SNS
インスタグラムで話題の投稿!
インスタグラムで話題の投稿!


【こいのちゃんが羽黒高校の生徒になってみた!】
清川屋公式キャラクター”こいのちゃん”が、山形県鶴岡市の羽黒高校さんでの生活を1日体験。授業にお昼休みに部活動に・・・一体どんな一日になったでしょう?

投稿から再生回数がじわじわと伸び始め、ついに3万回まで!高校の生徒さん達や、ご家族の皆さんも見て下さったのかなあ~♪また遊びにいかせての~♪

実際の投稿はこちらからご覧いただけます! 〉

※こいのちゃんが●●してみた、を撮影させて頂ける企業様、施設様、学校様…などなど大募集しております。お気軽にご連絡ください。

空白スペース
おしらせ
ほわいとぱりろーる通常版

許してちょんまげ

ふるさと納税 ゴシック版 

山形・宮城に12店舗
清川屋の実店舗も元気に営業中です!
これからも清川屋をよろしくお願いいたします。


facebookはこちらX(旧twitter)はこちらインスタグラムはこちらLINEはこちら
清川屋公式通販サイト TOPはこちら

●配信停止はこちらのページからお願いします。