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さくらんぼの違い、知っていますか?2026年の清川屋取扱いのさくらんぼを、くわしく解説!
「さくらんぼって、だいたいどれも同じでしょ?」
そう思っている方にこそ、ぜひ知ってほしい!さくらんぼは日本国内で約100種類、
世界では1,000種類以上が存在すると言われています。
日本で有名な品種といえば、佐藤錦、紅秀峰。近年注目されている、やまがた紅王などがありますが、実はどの品種も、甘さ、酸味、食感、旬のタイミングまで
ひとつひとつがまったく別物なんです!
今回は、清川屋で取り扱っているさくらんぼの全8品種を、特性、味・食感、日持ちまで要点を押さえてご紹介します。
今年は、どのさくらんぼを味わいますか?

さくらんぼの味わいの違いが一目でわかる!フレーバーマップ
清川屋取扱いの8品種の味わいの違いを、図であらわしてみました!
さくらんぼの代名詞、「佐藤錦」を中心として比較した形です。


佐藤錦と比べたときの特徴はこちら!
・「紅秀峰」・・コク深い甘みがあり、パリッとした食感
・「やまがた紅王」・・大粒で酸味が少なく、上品な味わい
・「紅てまり」・・最もコクが深くて実にハリがあり、鮮やかな紅色
・「山形美人」・・酸味が少なく、実がしっかりとし色づきも鮮やか
・「月山錦」・・酸味が少なく、甘さが際立つ大粒の黄色いさくらんぼ
・「紅さやか」・・酸味が強くジューシーで、紫黒色で果肉まで赤い
・「高砂」・・果肉は柔らかく、爽やかな酸味と甘み
いかがでしょうか?それぞれに食感や甘さ、色づきにも違いがあるんです!
ここからは、より詳しく、それぞれの品種の特徴をご紹介します!
今年のさくらんぼ選びの参考にしてくださいね。


佐藤錦(さとうにしき)
清川屋でも長年一番人気さくらんぼとして、多くの方に愛されてきたさくらんぼの代表格。佐藤錦ブランド、として根強い人気があります。
果肉が柔らかく繊細な食感が魅力で、その繊細さ故に、収穫直後に食べるのが理想的とされています。
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紅秀峰(べにしゅうほう)
近年、その実の張りの良さと濃厚な甘みでファンが広がっている品種。今や、清川屋でも一番人気となりました。一度食べると、もう他の品種には戻れません!と農家さんもお墨付きの紅秀峰。日持ちしやすいという点でも、夏のギフトにおすすめです。
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やまがた紅王(べにおう)
一番の注目株ともいえるこの品種。まずはその大粒の迫力を一度実際に見て頂きたいです!まだまだ収量が少ないので、食べたことがない方も多いはず。山形県の次世代のスターの成長をぜひ楽しみにしてください!
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紅てまり(べにてまり)
「ビック」と「佐藤錦」を親に持つ大粒のさくらんぼは、佐藤錦よりさらに濃厚な味わいで、後を引く美味しさ!晩生種で遅めの収穫なので、お中元ギフトとしても人気です。毎年限定数が早々に完売してしまうので、ご予約はお早めに!
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山形美人(やまがたびじん)
山形美人は、粒の大きさは佐藤錦とほぼ同じですが、色づきが濃く艶のある美しい見た目が特徴です。中心に一本線が入っている、気品のある佇まい。とっておきの夏のギフトとして喜ばれる品種です。
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紅さやか(べにさやか)
「ジャムやタルトには「紅さやか」じゃなきゃダメなんです!」とお菓子作り好きの方に言わしめる、この一品。よく熟した「紅さやか」は、果肉まで驚くほど鮮やかな赤紫色です。この「濃さ」が、ジャムやさくらんぼ酒にした時に圧倒的な差を生む秘密です。6月上旬の早い時期から出荷がはじまりますので、季節の先取りにもおすすめですよ。
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高砂(たかさご)
昔ながらの品種で、ツウ好みの味わいの高砂。佐藤錦の受粉樹として栽培されているものの、温暖な地域での栽培に向く品種のため、県内シェアはわずか1%と希少な品種。山形県内ではなかなかお目にかかれないさくらんぼです。
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月山錦(がっさんにしき)
月山錦は栽培がとても難しく、1本の樹になる実の量が少ないうえに、収穫時期はわずか数日という、大変デリケートなさくらんぼです。さくらんぼ生産量日本一を誇る山形県でも、栽培している農家さんはほとんどいないため、一般にはほとんど出回らず、地元の人でもほとんど見ることのないさくらんぼ。希少な佐藤錦との赤と黄色の2色セットは、ギフトとして大変人気です。
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短い旬の季節、それぞれの味わいの違いを堪能ください!
ご紹介してまいりました8品種、気になる品はあるでしょうか?思わず誰かに「こんなさくらんぼ知ってる?」とシェアしたくなる、初夏のワクワク感をさくらんぼで味わっていただければ幸いです。
清川屋スタッフでも、まだ食べたことがない!という希少品種も、通信販売ではご予約を受け付けています。一瞬の季節を逃さず楽しんでみてください。
