価値ある元祖佐藤錦を大切な方へ
少人数のご家庭にちょうどよい600g
1928年、東根市の篤農家・佐藤栄助氏が、11年の歳月をかけ生み出された「佐藤錦」。初代佐藤栄助氏の功績と「砂糖のように甘い」という二つの意味を込めて名づけられました。
佐藤栄助氏の果樹園を受け継ぎ、元祖の味を守り続けて100余年。今もなお発祥の地の味を伝え続けているのが「元祖佐藤錦」です。
佐藤錦が本来持つ味わいを大切に、4代目の佐藤孝次さんとお母さんが受け継いだ果樹園を守り続けています。
「元祖」と冠することが許された佐藤錦の原点。歴史と伝統の技が光る、価値ある逸品です。
「元祖佐藤錦 最高級600g」は、夫婦二人暮らしのご家庭へのギフトにぴったりのサイズ。
パックから溢れんばかりに美しく整然と、隙間なく並べられた佐藤錦はギフトに最適。
価値ある逸品を存分に堪能できる、贅沢な逸品です。