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女鶴のもち米
女鶴のもち米

3年の月日をかけて甦らせた幻の餅米「女鶴(めづる)」。
つややかな粘りと上品な甘さをご堪能ください。



独特の粘りとコシの強さ、柔らかい食感

独特の粘りとコシの強さ、柔らかい食感。いくら煮込んでも煮崩れしない、と驚かれた『女鶴もち』のもち米。
つややかな粘りと自然の甘み、繊細で上品な独特の味わいです。お赤飯やおこわにしたときの炊き上がりは、見事なつや!きらきら光って、静かに美味しさをアピールしているよう。

人気料理対決番組で赤飯の【特選素材】に選ばれるのも納得です。 この希少な新米を提供できるのも清川屋だからこそ!
おこわやお赤飯として、ご家庭でお召し上がりください。

女鶴もち復活秘話

鳥海山の麓、広大な庄内平野が広がる酒田市円能寺地区。 戦後に途絶えた『女鶴のもち米』はこの地で復活を遂げました。「女鶴のもち米」から作る『女鶴もち』は粘りが強く品質も良い、と明治の頃は日本一の大地主である本間家から皇室に献上されていたほど。

しかし、収穫量が6〜7割と少なく、戦後の食糧難などから収穫量の多い他の品種にとって変わられ、背丈が高く倒れやすい稲は、機械化された稲作栽培には不向きと、40年程前にほぼ全滅したのでした。

ところが昭和63年、地域活性化のために、味はどこのもち米にも負けない『女鶴もち』をもう一度、復活させる話が持ち上がりました。
「もう一度食べたい・・・」そんな夢を現実させようと、円能寺地区の14軒の農家が立ち上がりました。その中の一人が佐藤慎一さんです。

復活を志したときに、農業試験場から入手できた『女鶴のもち米』はわずかに【盃一杯分】のみ。
その種を大切に増やすこと3年。1990年に、40年ぶりの復活とメディアを賑わせたときでも、収穫量は360キロだけ。奇跡的な”幻の味”の復活に加工されたもちは瞬く間に完売したそうです。

佐藤さんたちの本当の苦労はその後も続きました。
「いかに美味しい餅をつくるか」農作業ではプロの佐藤さんたちも、餅づくりとなると一から勉強です。餅のつき方・温度・時間など試行錯誤を繰り返して今の味が出来上がったのです。

一度食べたら忘れられない味

モチッモチッとした存在感のある歯ごたえ、口の中で広がる繊細な味わいは、女鶴ならではの食感です。
お赤飯やおこわにしたときの炊き上がりは、見事なつや!きらきら光って、静かに美味しさをアピールしているよう。柔らかいのにしんがあって、噛むほどに甘みが広がるんです。

「円能寺の鉄分の多い土壌と鳥海山からの雪解け水があってこそ。ほかの土地では決してうまく育たない。」と生産者さんはいいます。
農家さんの努力と、運命的な環境条件によって復活した”幻の味”。一度食べたら、忘れられません。

お客様の声

他の餅米には戻れません!

我が家ではいつも餅米はこちらで購入しています。一度、食べたら、他の餅米には戻れません。
とても美しいお米で、炊けばつやつやモチモチです。冷めても固くならず、市販のお赤飯はもう食べる気になりません。
お赤飯に、おこわに、おはぎにと楽しみます。(yuchi 様)


本当においしいです

ツヤといい、味といい、そこらのもち米が食べられなくなってしまい、『女鶴のもち米』の販売を待ち望んでおりました。
本当に美味しいです。新米は格別にいいですね。(購入者 様)


次の日も硬くならない

女鶴のもち米は餅つきに使いました。
親戚中でいろんなもち米を使っている中でうちのもちが肌触りのよい柔らかいもちになり、次の日は他の餅は硬くなっているのに、うちの餅は硬くなっていませんでした。
粘りがあるので杵でつくのは大変だったみたいですが餅になるのは早かったです。
来年も餅つきのもち米は清川屋さんの女鶴のもち米を買います。(購入者 様)


贅沢なお正月

ふっくらもちもちでとても美味しいお赤飯が出来ました。
ささげ豆も日本国産のものを使い贅沢なお正月になりました。
是非、また購入したいと思います。(Nekomeshi 様)




庄内に息づく伝統の餅米「女鶴のもち米」。
農家さんが甦らせた、上品な味わいをご堪能ください!