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TOP > 果物・野菜 > だだちゃ豆 > 白山村産 > ・木箱入白山だだちゃ豆 > ・元祖藤十郎白山だだちゃ豆
白山地区では、美味しいだだちゃ豆を作る家は、その家の屋号を冠した豆が通り名として知られてきました。 「藤十郎」は、白山で最初にだだちゃ豆を植えたとされる森屋初さんの子孫である、森屋家当代・森屋徹さんが育てるだだちゃ豆。 見た目の良いものを厳選し、木箱に入れてお届けいたします。
白山村産だだちゃ豆の始まりは、明治後期。 鶴岡市白山に住む、森屋藤十郎家の分家、森屋初という一人の女性が、隣村の寺田から貰い受けた種を植えたところ美味しい豆ができたため、その種を保存し増やしていったのが起源と言われています。 その森屋初さんの子孫である森屋家当代、森屋徹さんが作るだだちゃ豆が「藤十郎」です。
通常、だだちゃ豆は6月に肥料を撒くと、それ以降は追肥しませんが、森屋さんは7月以降にさらに2回追肥します。 「手間はかかるから他ではほとんどしていないが、こうすると甘さと旨みが増すんだ」と語る森屋さん。自らが納得のいく甘さにならないと収穫しません。
「藤十郎」白山だだちゃ豆は、元祖の地で生まれ育った希少なだだちゃ豆の中でも、特に味、見た目のよい厳選しただだちゃ豆を木箱に詰めてお届けいたします。 100年の歴史の重みを感じる白山村産だだちゃ豆の元祖を贈りませんか。
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6,900円(税込)
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100年の歴史を伝える
元祖の味わいを木箱に詰めて
白山地区では、美味しいだだちゃ豆を作る家は、その家の屋号を冠した豆が通り名として知られてきました。
「藤十郎」は、白山で最初にだだちゃ豆を植えたとされる森屋初さんの子孫である、森屋家当代・森屋徹さんが育てるだだちゃ豆。
見た目の良いものを厳選し、木箱に入れてお届けいたします。
白山だだちゃ豆の元祖「藤十郎」
白山村産だだちゃ豆の始まりは、明治後期。
鶴岡市白山に住む、森屋藤十郎家の分家、森屋初という一人の女性が、隣村の寺田から貰い受けた種を植えたところ美味しい豆ができたため、その種を保存し増やしていったのが起源と言われています。
その森屋初さんの子孫である森屋家当代、森屋徹さんが作るだだちゃ豆が「藤十郎」です。
追肥を2回。手間をかけて育てる
通常、だだちゃ豆は6月に肥料を撒くと、それ以降は追肥しませんが、森屋さんは7月以降にさらに2回追肥します。
「手間はかかるから他ではほとんどしていないが、こうすると甘さと旨みが増すんだ」と語る森屋さん。自らが納得のいく甘さにならないと収穫しません。
元祖の味わいを木箱に詰めて
「藤十郎」白山だだちゃ豆は、元祖の地で生まれ育った希少なだだちゃ豆の中でも、特に味、見た目のよい厳選しただだちゃ豆を木箱に詰めてお届けいたします。
100年の歴史の重みを感じる白山村産だだちゃ豆の元祖を贈りませんか。