TOP > 清川屋のラフランス > ラ・フランス情報 > ラ・フランスコラム

ラ・フランスコラム

清川屋の大玉ラフランス物語



大玉ラ・フランス


清川屋の大玉ラ・フランス。 その特徴は、大きさだけではありません。

とろけるような舌触り。
皮を剥いた瞬間、ふわっと広がるアロマのような心地よい香り。
口いっぱいに溢れ出す、ジューシーな果汁。
そして、なによりもその味わいの濃さ…

「今まで食べていたラ・フランスとは違う」
初めて食べたお客様から、そんな感想をいただくことも多い大玉ラ・フランス。
  
そんな大玉ラ・フランスと清川屋との出会いは
今から約20年前にさかのぼります。


ライン


◆ どこにもない“感動の品”を求めて

「ほかとは違う、どこにもないようなものを売りたい!」

さくらんぼやラ・フランス、だだちゃ豆…
山形にはたくさんの魅力ある特産品がありますが、どこにでもある商品ではだめだ。
もっとお客様が感動するような、魅力的なものはないのか…?


大いなる野望を抱いて情報を集めていた当時の清川屋スタッフ。
山形県内を北から南まで、“感動の品”を求めて走り回っていました。

そんなとき、山形県上山市で、ある噂を耳にします。

「みたこともない、すごいラ・フランスがあるらしい・・・」

噂を耳にした清川屋スタッフは、すぐさま車を走らせました。



ライン
 
 

◆ 感動の出会いと、農家さんの苦悩

辿り着いたのは、一軒の果樹園。
そこでスタッフが目にしたのは、
これまでに見たこともない大きさのラ・フランスでした。

手のひらに収まる程度の品しか見たことのなかったスタッフに衝撃が走ります。
とても手のひらには収まりきらない。
ずっしりと重く、丸々とした果実。 4L,5L…7Lサイズのものまである…!


驚くスタッフに、ラ・フランス農家さんは語ります。

「本当に精魂込めて、土づくりから枝振りまで手をかけて作っているから
余分な化学肥料なんてやらなくても、実が大きくなるんだ。」



果樹園を訪れたスタッフに、もう一つの衝撃が走ります。
それは、樹の、果樹園の美しさ。

見事なまでにY字に揃った枝。
一般には行われていない、ぶどう栽培に用いられる「平棚仕立」の畑で
太陽をさんさんと浴びて実るラ・フランス…。


(こんな果樹園、見たことないぞ…!)

清川屋スタッフは、これまでにない感動を味わいます。
(このラ・フランスは、きっとお客様に感動を与えることができる…!)


そんなスタッフに、農家さんはこんなことを語り始めました。

「大玉のラ・フランスほど、栄養がたっぷりな証拠だから美味しいんだ。」
「でも市場では、『大きいものは大味で美味しくない』と思われて、
頼んでも誰も引き取ってくれない…」



“大きい”という理由だけで、
これほど立派なラ・フランスがまったくというほど日の目を見ずにいるなんて…


「この大玉ラ・フランス、清川屋で販売しましょう!」

農家さんと、清川屋の思いが一致した瞬間でした。



ライン
 
 

◆ スタッフたちの涙

当時、規格外とないがしろにされていた大玉のラ・フランスを清川屋で販売しよう!
きっとお客様も感動してくれるに違いない!
清川屋スタッフたちは、希望に溢れ販売を開始しました。

しかし…世間の目はそう甘くはなかった…。

まったく売れない。
店頭においても、見向きもされなかったのです。



「大玉のラ・フランス?そんなの聞いたことがない」
「大きいから味が薄いんでしょ、きっと」

人々に根付いている意識は、そう簡単に覆されるものではありませんでした。
  
「もう販売するの、やめようか…」
あまりの人気のなさに、
やる気に満ちていたスタッフも弱音を吐きはじめるほど…。


しかし、ここで諦めるわけにはいかない。
絶対に諦めない。
本当に美味しいものは、必ず伝わるはずだ…


   * * *

お客様に見向きもされない大玉ラ・フランス。
店頭で試食を出し、お客様に食べてもらうことで、
その美味しさを地道に伝え続けました。


信念をもって販売を続け、1年、2年、3年…

すると、徐々にお客様からの声が聞こえ始めました。
それは大玉ラ・フランスを食べたお客様からの、感動の声でした。

「今まで食べたラ・フランスとは違う!」
「大きいのに大味じゃない!大きさも味も格別なラ・フランスがあるなんて!」


じわりじわりと、大玉ラ・フランスの評判が人々の間に広まり始めます。


そして、販売開始から20年が経った現在…



ライン


◆ 確信〜価値は伝わる〜

大玉ラ・フランスの販売開始から20年…

かつて敬遠されていた大玉ラ・フランスは、
現在、さくらんぼ・だだちゃ豆に次ぐ
大人気商品として、不動の地位を手にしています。

市場にも登場するようになり、
これまで見向きもしなかった都内の大手果物メーカーも
大玉ラ・フランスを手に入れようとしているようです。

「お客様が感動するような商品を世に出したい」
「本当に美味しいものは人を動かす」
そんな清川屋スタッフの信念が、ラ・フランス市場をも動かしたのです。



  * * *

「やっぱり本当に一生懸命育てたものの旨さは、人さ伝わるよの。
農家さんたちの頑張りだの。」

「人間さも農産物さも、誠実で熱心な姿勢があるがら、
“この人の作ったものは美味しい”って、確信でぎんなやの。」


当時、大玉ラ・フランスの販売に奮闘した清川屋スタッフはそう語ります。


―地域性・本物志向・おいしさ…

わたしたち清川屋は、
これからも本物の美味しさを求めて、お客さまのもとへお届けしてまいります。


こちらもぜひご覧ください

  • 3つのこだわり
  • ラ・フランスQ&A
  • ギフト対応いたします

  • お客様の声
  • ラフランスコラム
  • 安心のサポートシステム