〈最盛期突入〉だだちゃ豆！山形名物「冷たい肉そば & 冷しラーメン」で夏を乗り切る！ 23.8.17

こんばんは、清川屋の栗原です。 だだちゃ豆ファンの皆様、いよいよ「本豆（ほんまめ）」の出荷が開始しました！一番人気の最盛期突入です。 そんな豆と一緒に、味わってほしいのが、山形の「冷たい麺」！ 個人的に「山形に行ったら何を食べるといい？」と聞かれたら、「冷たい肉そば　と　冷しラーメン！」と答えるほど、山形の冷たい麺が大好物です。（もちろん、夏ならばだだちゃ豆も♪）暑さに疲れた体に出汁が沁みわたる麺の魅力をたっぷりとご紹介中です！ だだちゃ豆と一緒にお届けできます！ 冷たい肉そば＆だだちゃ豆 ＆ 冷しらーめん＆だだちゃ豆 　セットはこちら〉

　

「本豆（ほんまめ）」は8月中旬～下旬に旬を迎える“さかり”のだだちゃ豆。甘み・コク・旨みを堪能できる、シーズン通して一番人気の豆です。 いよいよ出荷が開始＝〆切も間近。今年のだだちゃ豆のシーズンも終わりに近づいて参りました。一度食べたら忘れることのできない、独特の甘み・香り・コクをどうぞお楽しみください。 〈出荷開始！〉旬のだだちゃ豆「本豆」〆切間近　〉

清川屋では、発祥地〔白山村産〕だだちゃ豆と、鶴岡市各地で栽培される〔鶴岡〕だだちゃ豆とを産地で分けてご紹介しております。 種を継承し続けるだだちゃ豆だからこそ、その年ごとに味の個性が出ます。今年はどちらの豆が自分好みかな？と、審査員のつもりで品評してみるのも一興です。 2つの産地を堪能！だだちゃ豆食べ比べ　はこちらから〉

キリッと冷やしたコシのあるそばを、鶏出汁の効いた甘めのつゆでいただく、山形のご当地そば「冷たい肉そば」。メディアでも多数紹介される、夏の山形を代表するグルメです。 肉そばの特徴はコリコリと歯ごたえのある親鳥。噛むほど旨味が出る親鳥は濃い目のつゆと相性抜群です。 スタミナが切れがちな夏に、活力を与えてくれる冷たい麺です。 コリコリの鶏肉と冷たい出汁！山形の冷たい肉そば　はこちら　〉

暑い夏でもラーメンが食べたい、その想いから生まれたのが「冷しラーメン」です。 見た目にも涼しい氷が浮かぶスープは、あっさりした味わいの中にもゴマ油の風味が香る特製スープ。そのスープによく合う中太麺は、もっちりしこしこの食感。旨みが広がる山形牛チャーシューが食欲をそそります。お好みでネギやメンマなどをのせれば、より本格的なお店の味をお楽しみいただけます。 ラーメンなのに冷たい！山形名物冷しラーメン　はこちらから〉

山形県随一の観光名所、パワースポットとしても人気の「玉簾の滝」に行ってみました！ ライトアップされた滝はとても幻想的で美しく癒しの空間を満喫できます♪ 暑い夏の夕涼みにいかがでしょうか？ライトアップは8月20日までです！ 続々更新中！清川屋のインスタグラムはこちらから　〉

最後までお読みいただきありがとうございました。 冒頭でもご紹介した冷たい麺は、 夏の食べ物のイメージがありますが、私は年中食べたい派。 『ああ、肉そばの出汁が飲みたい・・、あの冷えたラーメンをすすりたい・・』と、「冷たい麺食べたい発作」が定期的に沸き起こります＾＾；。 自宅で似たようなものを作ってみるのですが、どうしてもあの旨味は出せず・・思いは募るばかり。まだ食べたことのない方には、ぜひ、本場の冷た～い作りたての味を、召し上がっていただきたい！長距離を移動しても食べる価値あり♪ですよ。 山形・宮城に12店舗 清川屋の実店舗も元気に営業中です！