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山形発祥のご当地ラーメン 元祖の味をご家庭で再現！
北国でありながら、全国４位の最高気温記録を持つほど夏の暑さが厳しい山形県。
暑い夏でもラーメンが食べたい、その想いから生まれたのが「冷しラーメン」です。
「冷しラーメン」を生み出したのは、山形市の栄屋本店。
今では全国的に有名になり、山形の夏のご当地麺として知られています。
山形発祥のご当地ラーメンをスタッフが作ってみました！
準備するもの
材料（4人前）
- 山形冷しらーめんセット（4人前 麺、スープ、チャーシュー、海苔、一口こしょう）
- きゅうり1本
- トマト1個
STEP.1
セットの中身を確認します。(麺（150g×2玉入）×2袋、特製スープ×4袋、牛チャーシュー20g×2袋（8枚）、海苔×8枚、一口こしょう×4袋)
STEP.2
きゅうりとトマトを切ります。（今回はきゅうりとトマトですが、ねぎやメンマ、かまぼこなどもおすすめです）
STEP.3
1人前の丼にスープを入れて冷水200mlを入れます。（最後氷を入れない場合は250ml）
STEP.4
沸騰したたっぷりのお湯で4分30秒、麺を茹でます。
STEP.5
茹でたらザルにあげてぬめりが取れるまでよく洗います。
STEP.6
よく水切りをしたら丼に麺を入れます。
STEP.7
海苔、牛チャーシュー、トマト、きゅうりを盛り付けたら完成！（氷も添えてみました）
STEP.8
辛味追加はあっさり好きはコショウ（セットに入っています）。こってり派はラー油（こちらは入っていません）でどうぞ！
ワンポイント
量は結構ありますが追加の具材を入れるのがオススメです。つい冷やし中華のノリで
胡瓜とトマトにしましたが、かまぼこ、メンマ、味玉、ネギ、もやし等も合います。
ぜひ、麺はしっかりとよく洗って冷たくして、氷を添えて冷え冷えのスープのおいしさを満喫ください＾＾
