山形県鶴岡市にある井上農場さんを訪ねました。
清川屋でもファンの多い「樹熟トマト」。ハウスを一歩覗くと、そこには溢れんばかりの情熱と、トマトへの深い愛情が詰まっていました。
全国で活躍するレストラン「アル・ケッチァーノ」の奥田シェフが「他にはない」と絶賛し、実際にお店でも愛用されています。


トマト一筋10年以上、齋藤さんの「職人の目」
案内してくださったのは、生産部門の主任を務める齋藤康文さん。この道10年以上の大ベテランです。兵庫県から縁あってこの地へやってきた齋藤さんは、まるで対話をするようにトマトと向き合っています。
そんな齋藤さん、漢方やはちみつなどをブレンドした自然由来の井上農場独自の活力剤をトマトに葉面散布中でした。
「酸味があってこそトマト。酸味の奥に甘味がある。そんな味わい深いのがうちのトマト」と、真剣な眼差しで語ります。
最も甘さがある午前中のうちに収穫した完熟トマトを清川屋にお届けしています。
そう、私たちがお客様にお届けしている樹熟トマトは、収穫したてのものをお届けしているんです!

葉っぱの「ちょうだい」を見逃さない
井上農場のトマト作りは、徹底した観察から始まります。水を与えるタイミングは、機械ではなく「葉っぱの形」で判断します。両手を合わせたように葉が丸まっていれば、それはトマトからの「水がほしい」というサイン。この対話を積み重ねることで、旨みが凝縮された一玉が生まれます。


「我が子」を届ける、井上代表の想い
井上馨社長からもお話を伺いました。「私たちが育てたものは、いわば我が子と同じ。お客様に『美味しいね』と言っていただけることが何よりの励みです」と語る井上社長。
農業を取り巻く環境は決して楽ではありませんが、だからこそ、価値をわかってくださるお客様の皆さんと繋がっていたい。そんな熱い想いが、井上農場のトマトにも込められています。

作り手の顔が見える、安心で味わい深い樹熟トマト。今年の樹熟トマトの受付は、いよいよ来週7月31日(金)午前9時まで!
最高の完熟トマトをぜひお見逃しなく🍅
